🏠ホーム銘柄別 > デジタルグリッド株式会社

・対象銘柄の分析結果・業績・大量保有報告書の提出履歴を1ページで俯瞰でき、投資判断の下調べを効率化できます。

📁 大量保有報告書等の提出状況
🔻 報告日🎯対象銘柄🔃 NC比率[※a]株価👥報告者🔃 保有率🔃 前回保有率🔃 差分🔃 株価変動%1か月後[※c]🔃 株価変動%2か月後[※c]🔃 株価変動%3か月後[※c]🔃 報告義務発生日売買等詳細保有目的🏦EDINET
2025-12-02デジタルグリッド🔴割高(0.1)📈FD5.25.20.0nanana2025-11-21詳細協力関係を維持するため政策的に保有している。🔗変更報告書No.2
2025-11-10デジタルグリッド🔴割高(0.1)📈FD5.45.40.04.7nana2024-11-29詳細協力関係を維持するため政策的に保有している。🔗変更報告書
※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。
📈(350A) デジタルグリッド 分析チャート(β)
📊(350A) デジタルグリッド 分析コメント(5指標)(β)
カテゴリスコア理由(要約)
合計31 / 45(5項目合計)
収益性9 / 9経常利益率高水準で黒字3期以上継続。直近も増益傾向
成長性9 / 9売上・利益ともに年平均10%以上で増加継続。直近も高成長
財務健全性7 / 9自己資本比率46.5%で安定。現金等潤沢、投資有価証券は限定的。ROE30%近くで資本効率良好
CFの質3 / 9直近で営業CFが大幅赤字転落。利益との乖離大きく、財務CF頼りの資金調達構造
株主還元3 / 9自社株消却実施も配当実績なし。当期は営業CFが大幅赤字で自己資本比率低下。株主還元の一貫性に乏しい
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
🧾 事業概要等

DGPを核とした電力取引プラットフォーム事業を展開し、発電家と需要家の直接取引を可能とする電力PF事業と再エネ電源に特化した再エネPF事業を二大柱とする「エネルギーの民主化」実現をビジョンに掲げる事業構成。2025年7月期売上高61億5300万円、営業利益率44%を達成し、2040年までに再生可能エネルギー導入比率40~50%という政府目標を背景に非FIT電源市場での成長を推進。インバランスリスク低減のためのAI予測精度向上と単年契約中心の顧客基盤を長期契約へ移行する課題を抱え、年間取扱電力量24億kWh(電力PF事業)と281MW(再エネPF事業)の実績を基盤に系統用蓄電池を軸とした調整力事業の展開を進める事業戦略

🧮 事業セグメント

【事業別】電力PF:4631562千円(86%)、再エネPF:449549千円(8%)、その他:284146千円(5%)

※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。

🏢デジタルグリッド株式会社の大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/07/31現在)🗃️有価証券報告書(※1)
株主名所有株数持株比率(%)備考
東芝833,32012.91%
豊田祐介337,0005.22%
FD333,4305.16%
WIL FUND Ⅱ333,4005.16%
OTS250,0003.87%
東急不動産250,0003.87%
フーバー・インベストメント233,3303.61%
近清拓馬225,0003.48%
濱田英之219,2003.39%
MSIP CLIENT SECURITIES190,5002.95%
(注)2025年4月22日付の臨時報告書(主要株主の異動)にてお知らせしましたとおり、前事業年度末において主要株主であったWIL FUND Ⅱ,L.P.は2025年4月22日付で主要株主でなくなりました。
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。

📊デジタルグリッド株式会社の業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1)📈現在株価(Yahoo!)
決算期売上営業利益経常利益純利益EPSBPS(円)ROE(%)PER(倍)DPS(円)配当性向(%)総資産純資産自己資本比率(%)流動資産現金等投資有価証券賃貸等不動産負債ネットキャッシュ概算時価総額営業 CF投資 CF財務 CF従業員(人)臨従業員(人)
🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単時価🧍単※2-🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単
2021/07177--43-125-247.89-3,109.48----1,62582750.9----------292
2022/071,210-362646.85-2,704.391.5---3,4452,59975.4----------33-
2023/071,691-443657110.74-159.722.4---5,9633,25654.6-------119-2613416
2024/073,5151,5471,253972163.94.1926.0---11,4764,22836.810,768---7,248---1,326-162,214584
2025/076,1542,7442,6171,873309.21,282.2829.933.7--17,8228,28046.516,6394,6357-9,5427,10163,117---793
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。【出所】四季報オンライン
※3 🧍単=単体決算、👨‍👩‍👧‍👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。