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ℹ️機能説明

・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。
・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。
・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。
🔻 報告日🎯対象銘柄🔃 NC比率[※a]株価👥報告者🔃 保有率🔃 前回保有率🔃 差分🔃 株価変動%1か月後[※c]🔃 株価変動%2か月後[※c]🔃 株価変動%3か月後[※c]🔃 報告義務発生日売買等詳細保有目的🏦EDINET
2025-06-06株式会社東邦システムサイエンス🟠割高(0.3)📈光通信株式会社17.217.20.00.02.1na2025-05-30詳細純投資🔗変更報告書No.15
※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。

🏢株式会社東邦システムサイエンスの大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/03/31現在)🗃️有価証券報告書(※1)
株主名所有株数持株比率(%)備考
自己株式3,474,00020.05%注記より
UH Partners1,712,0009.88%
東邦システムサイエンス従業員持株会1,598,0009.23%
UH Partners1,264,0007.3%
日本マスタートラスト信託銀行1,072,0006.19%
BIPROGY877,0005.07%
日鉄ソリューションズ584,0003.37%
渡邉一彦539,0003.11%
光通信533,0003.08%
篠原誠司373,0002.15%
野村総合研究所368,0002.12%
1 上記のほか当社所有の自己株式3,474千株があります。 2 上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)      435千株
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。

🧾 事業概要等

金融系・通信業向けソフトウェア開発をコア事業とするIT企業。主力は保険・証券・銀行向け金融ソリューションで、情報システムサービスも展開。2030年度目標として売上高500億円、営業利益60億円、ROE20%を掲げる「TSS Economic Vision500」を推進。非金融領域の受注拡大を図り、DX開発(クラウド構築・アジャイル開発・生成AI活用)やサービスビジネス(サブスクリプション型モデル)に注力。M&Aによる規模拡大と東証プライム市場でのプレゼンス向上を課題とする。サイバーリスクガバナンス体制の構築を特徴的な取り組みとして実施。

※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📈 銘柄分析チャート(β)
📊 銘柄分析(5指標)(β)
カテゴリスコア理由(要約)
合計36 / 45(5項目合計)
収益性7 / 9利益率10%以上で黒字安定。直近も増収増益傾向
成長性7 / 9売上は年平均5%以上で増加。直近も増収傾向
財務健全性8 / 9自己資本比率68%で高水準。現金等潤沢でROE13%と良好。純資産は微減だが財務基盤は堅固
CFの質7 / 9営業CFが3期連続で黒字。利益と整合し、投資CFのマイナスや財務CFのマイナス(返済・還元)とも釣り合い
株主還元7 / 9直近5期連続で配当実施。配当性向上昇傾向、自己資本比率高水準。自社株買いは確認できず
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊株式会社東邦システムサイエンスの業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1)📈現在株価(Yahoo!)
決算期売上営業利益経常利益純利益EPSBPS(円)ROE(%)PER(倍)DPS(円)配当性向(%)総資産純資産自己資本比率(%)流動資産現金等投資有価証券賃貸等不動産負債ネットキャッシュ概算時価総額営業 CF投資 CF財務 CF従業員(人)臨従業員(人)
🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単時価🧍単※2-🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単
2021/0312,189-1,08674961.84627.910.215.635.056.611,3847,57966.6-8,001-----984-29-364541-
2022/0314,211-1,33794377.95670.9612.011.830.038.512,1328,12367.0-8,421-----943-40-482552-
2023/0315,446-1,5221,11761.36481.5213.212.440.043.512,8138,77468.5-9,118-----1,189-68-424572-
2024/0316,2811,5751,5831,08259.32513.1811.920.840.067.413,4779,36669.512,0099,737510-4,1118,25422,5071,252-17-616614-
2025/0317,3431,6591,6271,19565.35509.1513.118.945.068.912,9758,82168.011,4219,156581-4,1547,67322,5841,361-23-1,919633-
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。【出所】四季報オンライン
※3 🧍単=単体決算、👨‍👩‍👧‍👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。