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ℹ️機能説明

・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。
・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。
・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。
🔻 報告日🎯対象銘柄🔃 NC比率[※a]株価👥報告者🔃 保有率🔃 前回保有率🔃 差分🔃 株価変動%1か月後[※c]🔃 株価変動%2か月後[※c]🔃 株価変動%3か月後[※c]🔃 報告義務発生日売買等詳細保有目的🏦EDINET
日本新薬株式会社:当該期間中の大量保有報告が存在しません。
※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。

🏢日本新薬株式会社の大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/03/31現在)🗃️有価証券報告書(※1)
株主名所有株数持株比率(%)備考
日本マスタートラスト信託銀行8,936,00013.26%
明治安田生命保険相互会社6,486,0009.63%
日本カストディ銀行5,141,0007.63%
野村アセットマネジメント3,280,0004.67%注記より
京都銀行3,090,0004.59%
三菱UFJ銀行2,706,0004.02%
JPモルガン証券2,273,0003.37%
日本生命保険相互会社1,341,0001.99%
三菱UFJ信託銀行1,256,0001.79%注記より
STATE STREET BANK AND TRUST992,0001.47%
東京海上日動火災保険881,0001.31%
STATE STREET BANK AND TRUST860,0001.28%
三菱UFJアセットマネジメント470,0000.67%注記より
野村證券246,0000.35%注記より
三菱UFJモルガン・スタンレー証券119,0000.17%注記より
ノムラ インターナショナル ピーエルシー9,0000.01%注記より
(注)1.2024年7月29日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループが2024年7月22日現在で以下のとおり株式を保有している旨が記載されているものの、     当社として2025年3月31日現在における実質保有株式数の確認ができませんので、三菱UFJ信託銀行株式会社、三菱UFJアセットマネジメント株式会社、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社は上記大株主の状況に含めておりません。     なお、大量保有報告書(変更報告書)の内容は次のとおりであります。    2.2025年4月4日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、野村證券株式会社が2025年3月31日現在で以下のとおり株式を保有している旨が記載されているものの、当社として2025年3月31日現在における実質保有株式数の確認ができませんので、野村證券株式会社、ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC)、野村アセットマネジメント株式会社は上記大株主の状況に含めておりません。      なお、大量保有報告書の内容は次のとおりであります。
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。

🧾 事業概要等

医薬品事業では核酸・低分子創薬を主力とし、血液内科領域および難病・希少疾患領域に特化したグローバル展開を推進。米国NS Pharmaと中国天津艾努愛世医薬を販売拠点とする。機能食品事業では高付加価値素材・製品を展開し、タジマ食品工業が受託製造を担当。2028年度までに売上収益2,300億円、営業利益300億円、ROE8%以上を目標に設定。医薬品事業では年平均2品目以上の新製品上市を計画。課題としてウプトラビのパテントクリフ対応とグローバルサプライチェーン強化が挙げられる。機能食品事業では原材料価格高騰が経営環境上のリスク。

🧮 事業セグメント

【事業別売上】医薬品:138654百万円(87%)、機能食品:21577百万円(14%)、【地域別売上】日本:84480百万円(53%)、欧州:53339百万円(33%)、米国:53191百万円(33%)、その他:17117百万円(11%)

※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📈 銘柄分析チャート(β)
📊 銘柄分析(5指標)(β)
カテゴリスコア理由(要約)
合計39 / 45(5項目合計)
収益性9 / 9経常利益率15%以上かつ3期連続増益。直近でも高水準維持
成長性7 / 9売上・利益が年平均5%以上で増加。直近も増収増益を維持
財務健全性9 / 9自己資本比率87%で純資産増加。現金等潤沢、投資有価証券も適正水準。ROE14%と良好
CFの質7 / 9営業CFが3期連続で黒字。利益と整合し、投資・財務CFとのバランスも良好。配当性向上昇傾向
株主還元7 / 9配当性向57.5%、5期連続で配当実施。自己資本比率高水準で安定還元
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊日本新薬株式会社の業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1)📈現在株価(Yahoo!)
決算期売上営業利益経常利益純利益EPSBPS(円)ROE(%)PER(倍)DPS(円)配当性向(%)総資産純資産自己資本比率(%)流動資産現金等投資有価証券賃貸等不動産負債ネットキャッシュ概算時価総額営業 CF投資 CF財務 CF従業員(人)臨従業員(人)
👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単🧍単👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連時価👨‍👩‍👧‍👦連※2-👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単
2021/03121,859-26,76019,540290.122,422.4712.628.499.028.8205,446163,16179.4-57,883-----23,666-1,658-7,6672,059-
2022/03137,484-29,77324,986370.972,681.1814.522.5110.031.8219,943180,58582.1-60,566-----21,316-10,037-8,4072,125-
2023/03144,175--22,812338.72,904.4912.117.2114.038.4237,451195,62582.4-60,047-----26,170-17,631-9,6052,186-
2024/03148,25533,295-25,851383.823,269.7212.411.6124.037.3263,404220,22483.6164,28558,09432,8625,14142,870144,418299,87216,289-9,921-9,7192,213-
2025/03160,23235,450-32,558483.43,666.2713.97.9124.057.5283,637247,02887.1149,74055,24139,4925,30436,297141,087257,20836,126-28,877-9,9022,243-
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。【出所】四季報オンライン
※3 🧍単=単体決算、👨‍👩‍👧‍👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。