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ℹ️機能説明

・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。
・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。
・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。
🔻 報告日🎯対象銘柄🔃 NC比率[※a]株価👥報告者🔃 保有率🔃 前回保有率🔃 差分🔃 株価変動%1か月後[※c]🔃 株価変動%2か月後[※c]🔃 株価変動%3か月後[※c]🔃 報告義務発生日売買等詳細保有目的🏦EDINET
丸一鋼管株式会社:当該期間中の大量保有報告が存在しません。
※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。

🏢丸一鋼管株式会社の大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/03/31現在)🗃️有価証券報告書(※1)
株主名所有株数持株比率(%)備考
日本マスタートラスト信託銀行8,114,00010.48%
自己株式6,583,0008.49%注記より
ヨシムラホールディングス4,700,0006.07%
日本カストディ銀行4,371,0005.64%
三井住友銀行3,900,0005.03%
三菱UFJ銀行3,304,0004.26%
STATE STREET BANK AND TRUST3,130,0004.04%
日本カストディ銀行3,003,0003.87%
CHINA STEEL CORPORATION2,000,0002.58%
NORTHERN TRUST CORE SILCHESTERINTERNATIONAL INVESTORS1,929,0002.49%
丸一鋼管共栄持株会1,627,0002.1%
1.上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 8,114千株 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 4,371千株 株式会社日本カストディ銀行(三井住友信託銀行再信託分・JFEスチール株式会社退職給付信託口) 3,003千株 2.上記の他に当社所有の自己株式6,583千株があります。 3.株式会社日本カストディ銀行(信託口)は従業員インセンティブ・プラン「株式給付型ESOP」制度に係る信託財産の委託先であります。なお、4,371千株のうち当社が委託している当社株式は169千株であり、連結財務諸表において自己株式として表示しております。 4.発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は小数点第3位以下を切り捨てて表示しております。 5.2020年9月24日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、SMBC日興証券株式会社及びその共同保有者である株式会社三井住友銀行及び三井住友DSアセットマネジメント株式会社が2020年9月15日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、上記の表中に記載の株式会社三井住友銀行を除き、当社として当事業年度末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。 6.2024年7月29日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループが2024年7月22日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当事業年度末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況は、株主名簿上の保有株式に基づき記載しております。 7.2025年3月21日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、シルチェスター・インターナショナル・インベスターズ・エルエルピーが2025年3月17日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当事業年度末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況は、株主名簿上の保有株式に基づき記載しております。
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。

🧾 事業概要等

鋼管および表面処理鋼板の製造・販売が主力。国内では北海道・九州・四国の子会社製品を直接販売し、ステンレス鋼管や角鋼管も展開。北米では5社、アジアではベトナム・インド・フィリピンで現地生産。2030年度目標として売上高4,000億円、営業利益500億円、ROE10%を掲げ、2024-2026年度の第7次中期計画では2026年度売上高3,000億円(国内コア事業1,350億円、海外コア事業1,200億円、成長事業450億円)、営業利益400億円を設定。3年間で1,300億円の設備投資を計画し、ステンレス事業拡大に500億円、M&Aに400億円を予定。国内CO2排出量を2013年度比35%削減目標。北米では半導体向けBA管新工場、アジアではベトナムの輸出対応やインドの排気管需要増に対応。

🧮 事業セグメント

【地域別売上】日本:155149百万円(59%)、北米:51710百万円(20%)、アジア:54789百万円(21%)、【製品及びサービス別売上】鋼管:214131百万円(82%)、表面処理鋼板:38696百万円(15%)、その他:8821百万円(3%)

※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📈 銘柄分析チャート(β)
📊 銘柄分析(5指標)(β)
カテゴリスコア理由(要約)
合計36 / 45(5項目合計)
収益性7 / 9利益率10%以上で黒字安定。直近も増益傾向
成長性7 / 9売上高は直近5期で年平均10%以上増加。直近2期は横ばい傾向だが高水準維持
財務健全性8 / 9自己資本比率80%超で純資産増加。現預金潤沢で投資有価証券も適正水準。ROE8%前後と安定
CFの質7 / 9営業CFが3期連続で黒字。利益との整合性良好。投資CFのマイナスと財務CFのマイナスがバランス取れた構造
株主還元7 / 9配当性向40%以上を維持し、5期連続で配当実施。自社株買いも一部実施。還元水準は高いが、自社株買いの頻度に改善余地
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊丸一鋼管株式会社の業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1)📈現在株価(Yahoo!)
決算期売上営業利益経常利益純利益EPSBPS(円)ROE(%)PER(倍)DPS(円)配当性向(%)総資産純資産自己資本比率(%)流動資産現金等投資有価証券賃貸等不動産負債ネットキャッシュ概算時価総額営業 CF投資 CF財務 CF従業員(人)臨従業員(人)
👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単🧍単👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連時価👨‍👩‍👧‍👦連※2-👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連
2021/03161,138-20,58713,857167.953,286.945.315.072.548.1330,252276,97781.5-64,086-----24,355-16,841-13,9682,381374
2022/03224,218-38,45827,760340.833,719.999.88.191.048.4370,078307,59380.4-53,058-----15,096-10,010-16,6562,383429
2023/03273,416-34,41624,164303.383,936.897.99.6109.546.8393,165324,22079.7-75,124-----24,4914,305-7,6172,430458
2024/03271,31034,81138,35526,113327.814,355.227.912.3131.051.4429,529360,50180.8222,16677,41897,292-69,028221,242321,19035,687-20,981-13,1232,519473
2025/03261,64922,91826,64627,033338.284,456.577.89.8131.041.0425,634359,72680.9226,58295,13266,631-65,907207,317264,92328,14413,701-26,2852,596458
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。【出所】四季報オンライン
※3 🧍単=単体決算、👨‍👩‍👧‍👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。