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ℹ️機能説明

・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。
・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。
・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。
🔻 報告日🎯対象銘柄🔃 NC比率[※a]株価👥報告者🔃 保有率🔃 前回保有率🔃 差分🔃 株価変動%1か月後[※c]🔃 株価変動%2か月後[※c]🔃 株価変動%3か月後[※c]🔃 報告義務発生日売買等詳細保有目的🏦EDINET
2025-07-29株式会社オービーシステム🟢割安(0.7)📈個人・その他団体31.931.90.0nanana2025-07-25詳細発行会社の創業者である山田孝が所有する資産管理会社であり、安定株主として長期保有するため🔗変更報告書 No.2
※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。

🏢株式会社オービーシステムの大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/03/31現在)🗃️有価証券報告書(※1)
株主名所有株数持株比率(%)備考
山田 孝755,00032.75%
オービック660,00028.63%
オービーシステム従業員持株会149,7006.49%
光通信33,6001.46%
豊田 利雄30,5301.32%
小島 一翁30,0001.3%
日本証券金融27,9001.21%
ベルインベストメンツ24,6001.07%
三菱UFJ eスマート証券24,2001.05%
西村 正巳23,6091.02%
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。

🧾 事業概要等

株式会社オービーシステムは、システムインテグレーションサービスを主力とし、金融・産業流通・社会公共・ITイノベーションの4事業領域を展開。金融事業では銀行基幹系システムや保険・証券システムの開発・保守を手掛け、産業流通事業では自動車関連システムや医療分野の自社製品「臨床検査システム/CLIP」「健診システム/MEX-Plus」を開発。社会公共事業では電力ICTや自治体システムを、ITイノベーション事業ではクラウドソリューションや金融システムを提供。日立製作所や三菱電機ソフトウエアとの長期取引が売上の柱。2027年3月期に連結売上高100億円を目標に、M&Aによる事業拡大を推進。AI・クラウド・ビッグデータ分野の人材確保と育成が課題。

🧮 事業セグメント

【製品及びサービスごとの情報】金融:3052608千円(40%)、産業流通:2308605千円(30%)、社会公共:1722130千円(22%)、ITイノベーション:601373千円(8%)

※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📈 銘柄分析チャート(β)
📊 銘柄分析(5指標)(β)
カテゴリスコア理由(要約)
合計33 / 45(5項目合計)
収益性7 / 9利益率10%以上で黒字安定。直近も増収増益傾向
成長性7 / 9売上・利益ともに年平均5%以上増加。直近も増収増益維持
財務健全性9 / 9自己資本比率80%超で純資産も増加。現金等潤沢で投資有価証券も適正水準。ROE10%超と資本効率良好
CFの質3 / 9営業CFが直近で大幅減少。利益との乖離が大きく、財務CF頼みの資金繰りが顕著
株主還元7 / 9配当性向30%以上で増配傾向。自己資本比率高水準だが、自社株買い実績なし
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊株式会社オービーシステムの業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1)📈現在株価(Yahoo!)
決算期売上営業利益経常利益純利益EPSBPS(円)ROE(%)PER(倍)DPS(円)配当性向(%)総資産純資産自己資本比率(%)流動資産現金等投資有価証券賃貸等不動産負債ネットキャッシュ概算時価総額営業 CF投資 CF財務 CF従業員(人)臨従業員(人)
🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単時価🧍単※2-🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単
2021/036,070-403276135.051,474.489.5-800.029.64,5813,06366.9-------316-346-3341458
2022/035,992-483339163.01,623.210.5-1,000.030.74,8373,37169.7-------21176-8344068
2023/036,164-517497239.521,843.6713.8-50.020.95,2193,82973.4-------306-18-10744395
2024/036,897591632442192.992,046.7610.313.170.036.35,8794,71280.14,121-1,578-1,1674,0585,78531-793448128
2025/037,419625673555240.982,248.4811.210.280.033.26,5985,18478.63,8762,5532,012-1,4143,8705,664---473139
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。【出所】四季報オンライン
※3 🧍単=単体決算、👨‍👩‍👧‍👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。