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ℹ️機能説明

・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。
・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。
・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。
🔺 報告日🎯対象銘柄🔃 NC比率[※a]株価👥報告者🔃 保有率🔃 前回保有率🔃 差分🔃 株価変動%1か月後[※c]🔃 株価変動%2か月後[※c]🔃 株価変動%3か月後[※c]🔃 報告義務発生日売買等詳細保有目的🏦EDINET
2025-09-01日本郵政株式会社🔴割高(-28.6)📈個人・その他団体35.933.32.6nanana2025-08-29詳細郵政民営化法及び日本郵政株式会社法に基づき保有。🔗変更報告書No.6
※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。

🏢日本郵政株式会社の大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/03/31現在)🗃️有価証券報告書(※1)
株主名所有株数持株比率(%)備考
財務大臣1,153,683,00038.8%
日本マスタートラスト信託銀行315,158,00010.6%
自己株式233,405,0007.82%注記より
日本カストディ銀行100,835,0003.39%
日本郵政社員持株会93,937,0003.15%
STATE STREET BANK WEST CLIENT40,573,0001.36%
STATE STREET BANK AND TRUST35,074,0001.17%
JP MORGAN CHASE BANK26,630,0000.89%
SMBC日興証券25,915,0000.87%
STATE STREET BANK AND TRUST25,837,0000.86%
JPモルガン証券18,182,0000.61%
株式給付信託1,038,0000.03%注記より
1.発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合につきましては、自己株式(233,405千株)を控除して計算しております。なお、自己株式には株式給付信託が保有する当社株式(1,038千株)を含めておりません。 2.当社は、2025年3月28日付の取締役会決議に基づき、2025年4月11日付で233,305千株の自己株式の消却を実施し、発行済株式総数は2,972,934千株となっておりますが、発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は、消却前である2025年3月31日時点の発行済株式総数を分母として計算しております。
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。

🧾 事業概要等

日本郵政グループは郵便・物流事業(ゆうパック等の宅配便、ゆうメール等のメール便)、郵便局窓口事業(貯金・保険窓口業務)、国際物流事業(豪州Toll社を中心としたフォワーディング・ロジスティクス)、不動産事業(JPタワー等の賃貸・分譲)、銀行業(ゆうちょ銀行の貯金・資産運用)、生命保険業(かんぽ生命の個人保険・年金保険)を展開。2025年度までにROE(株主資本ベース)で株主資本コスト上回る目標。郵便料金改定(定形郵便物84円→110円)実施。ゆうちょ銀行は議決権比率50.40%から49.9%に低下予定で新規業務規制が届出制へ緩和見込み。物流「2024年問題」対応として荷主・運送事業者間の自主行動計画推進。

🧮 事業セグメント

【事業別売上】郵便・物流:2052022百万円(18%)、郵便局窓口:51603百万円(1%)、国際物流:512313百万円(5%)、不動産:78639百万円(1%)、銀行業:2520180百万円(22%)、生命保険業:6161134百万円(54%)、その他:90876百万円(1%)

※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📈 銘柄分析チャート(β)
📊 銘柄分析(5指標)(β)
カテゴリスコア理由(要約)
合計19 / 45(5項目合計)
収益性5 / 9利益率5〜10%前後で黒字維持。直近は減益傾向だが採算は確保
成長性3 / 9売上・利益ともに減少傾向。直近でも低調
財務健全性3 / 9自己資本比率3%台で低水準。純資産は横ばいだが、ROEが低く、配当性向が高すぎる。資金繰りに不安
CFの質3 / 9営業CFが2期連続で赤字。利益との乖離大きく、財務CF頼みの資金繰りが顕著
株主還元5 / 9配当継続も自社株消却は一部。配当性向上傾向だが自己資本比率低下
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊日本郵政株式会社の業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1)📈現在株価(Yahoo!)
決算期売上営業利益経常利益純利益EPSBPS(円)ROE(%)PER(倍)DPS(円)配当性向(%)総資産純資産自己資本比率(%)流動資産現金等投資有価証券賃貸等不動産負債ネットキャッシュ概算時価総額営業 CF投資 CF財務 CF従業員(人)臨従業員(人)
👨‍👩‍👧‍👦連🧍単👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単🧍単👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連時価👨‍👩‍👧‍👦連※2-👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連
2021/0311,720,400-914,164418,238103.443,411.63.49.550.0-297,738,00016,071,1004.6-62,638,000-----6,965,1602,015,20050,578243,612147,163
2022/0311,264,800-991,464501,685131.933,361.063.86.850.058.4303,847,00014,689,0004.1-68,419,200-----4,984,1701,413,220-621,040232,112144,935
2023/0311,138,600-657,663431,045120.822,912.163.98.950.060.7296,094,00015,096,2003.4-70,181,500------8,154,2209,352,150552,634227,369142,436
2024/0311,982,200145,502668,316268,68580.263,202.942.619.150.0105.9298,689,00015,738,5003.41,152,91059,504,000194,744,0001,454,560282,951,000-145,477,2905,131,884-2,359,050-7,718,610-606,258221,387136,219
2025/0311,468,400139,262814,596370,564119.33,058.63.812.550.049.9297,150,00015,289,5003.11,827,75067,199,300190,938,0001,509,190281,860,000-146,375,6504,632,0502,794,8704,684,410215,896218,718133,920
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。【出所】四季報オンライン
※3 🧍単=単体決算、👨‍👩‍👧‍👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。