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ℹ️機能説明

・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。
・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。
・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。
🔻 報告日🎯対象銘柄🔃 NC比率[※a]株価👥報告者🔃 保有率🔃 前回保有率🔃 差分🔃 株価変動%1か月後[※c]🔃 株価変動%2か月後[※c]🔃 株価変動%3か月後[※c]🔃 報告義務発生日売買等詳細保有目的🏦EDINET
2025-08-22スルガ銀行🔴割高(-11.2)📈ありあけキャピタル株式会社4.55.5-1.0nanana2025-08-15詳細純投資(投資一任契約に基づく運用を目的としている。)及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為等を…(省略)🔗変更報告書(No.1)
2025-07-02スルガ銀行株式会社🔴割高(-11.2)📈株式会社クレディセゾン14.917.8-2.94.2nana2025-07-01詳細発行者との資本業務提携を目的とした政策投資(発行者への役員の派遣を含む。)🔗変更報告書 No3
2025-06-13スルガ銀行株式会社🔴割高(-11.2)📈株式会社クレディセゾン17.815.12.70.74.9na2025-06-09詳細発行者との資本業務提携を目的とした政策投資(発行者への役員の派遣を含む。)🔗変更報告書 No2
※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。

🏢スルガ銀行株式会社の大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/03/31現在)🗃️有価証券報告書(※1)
株主名所有株数持株比率(%)備考
クレディセゾン35,089,00019.07%
日本マスタートラスト信託銀行17,131,0009.31%
自己株式13,209,0007.17%注記より
明治安田生命保険相互会社7,351,0003.99%
ARIAKE MASTER FUND6,129,0003.33%
INDUS SELECT MASTER FUND6,137,0003.33%
日本カストディ銀行5,549,0003.01%
スルガ奨学財団5,401,0002.93%
STATE STREET BANK AND TRUST4,332,0002.35%
MSCO CUSTOMER SECURITIES4,087,0002.22%
損害保険ジャパン4,029,0002.19%
1.上記の信託銀行所有株式のうち、当該銀行の信託業務に係る株式数は、次のとおりです。 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 17,131千株 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 5,549千株 2.上記の発行済株式より除く自己株式には、株式付与ESOP信託が保有する当社株式は含まれておりません。 3.上記のほか、当社が自己株式として13,209千株を保有しております。
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。

🧾 事業概要等

スルガ銀行グループは銀行業務を中核に預金・貸出・為替業務を展開。連結子会社では人材派遣(スルガスタッフサービス)、貸金・リース・保証(ダイレクトワン)、印刷(エイ・ピー・ピー)、クレジットカード(スルガカード)、投資(スルガ・キャピタル)、システム開発(スルガコンピューターサービス)を事業化。2025年4月にスルガスタッフサービスをスルガコンピューターサービスが吸収合併しスルガビジネスソリューションに商号変更。クレディセゾンと資本提携し不動産ファイナンス・住宅ローン・クレジットカード分野で協業。中期計画"Re:Start 2025"ではリテールバンキング強化を軸に預金量拡大と資産コンサルティング推進。変動金利比率の高い貸出ポートフォリオを特徴とする金利上昇環境対応。営業部門を4事業部制に再編し地域密着型金融からデジタル対応まで多角的展開。人的資本投資として70歳まで活躍可能な環境整備とDX推進を実施。

🧮 事業セグメント

【事業別売上】銀行:83039百万円(91%)、その他:8425百万円(9%)、【サービス別売上】貸出業務:60484百万円(66%)、その他:30607百万円(34%)

※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📈 銘柄分析チャート(β)
📊 銘柄分析(5指標)(β)
カテゴリスコア理由(要約)
合計23 / 45(5項目合計)
収益性7 / 9利益率10%以上で黒字安定。直近で増益傾向
成長性3 / 9売上・利益ともに減少傾向。直近でも低調
財務健全性3 / 9自己資本比率8%台で低水準。純資産は微増だが、金融機関としては資本不足。ROEは改善傾向も依然低調
CFの質3 / 9営業CFが2期連続で赤字。利益との乖離が大きく、財務CF頼みの資金繰りが顕著
株主還元7 / 9配当性向28%前後で推移、直近3期連続増配。自己株式消却実施も自社株買いの継続性に課題
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊スルガ銀行株式会社の業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1)📈現在株価(Yahoo!)
決算期売上営業利益経常利益純利益EPSBPS(円)ROE(%)PER(倍)DPS(円)配当性向(%)総資産純資産自己資本比率(%)流動資産現金等投資有価証券賃貸等不動産負債ネットキャッシュ概算時価総額営業 CF投資 CF財務 CF従業員(人)臨従業員(人)
👨‍👩‍👧‍👦連🧍単👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単🧍単👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連時価👨‍👩‍👧‍👦連※2-👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連
2021/0399,791-23,11321,43392.521,233.187.94.615.06.113,550,410285,7708.0-943,263-----203,686-129,269-1,1581,684596
2022/0392,072-10,5967,96034.721,402.542.8911.776.017.513,589,980264,2297.3-855,818-----142,156-210,780-18,8281,607571
2023/0392,403-13,26610,57656.151,438.333.958.269.017.773,639,910271,0407.4-1,021,500-----24,492142,311-1,1301,535524
2024/0391,447-20,64115,37575.441,532.155.4311.8321.028.483,560,740295,1208.2-965,305276,081-3,265,620---93,07545,136-8,2531,449485
2025/0391,092-26,15920,177106.841,609.966.8312.5729.027.683,462,270295,8188.5-684,457328,956-3,166,450---208,482-56,447-15,9161,405454
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。【出所】四季報オンライン
※3 🧍単=単体決算、👨‍👩‍👧‍👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。