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ℹ️機能説明 ・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。 ・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。 ・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。
🏢東海汽船株式会社の大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/06/30現在)🗃️有価証券報告書(※1) 株主名 所有株数 持株比率(%) 備考 藤田観光 396,000 18.04% DOWAホールディングス 150,000 6.83% 東京汽船 75,000 3.45% みずほ銀行 52,000 2.39% 日本カストディ銀行 51,000 2.33% 注記より 日本カストディ銀行 51,000 2.32% ENEOSホールディングス 50,000 2.27% 東海汽船従業員持株会 43,000 1.98% みずほ信託銀行 35,000 1.59% 内海造船 33,000 1.5% アイ・エス・ビー 30,000 1.36%
(注) 上記所有株式数のうち、信託業務に係る株式は、次のとおりであります。
株式会社日本カストディ銀行 51千株
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。
🧾 事業概要等 東京諸島と本土間を結ぶ旅客・貨物の定期航路事業を中核に、東京湾内周遊事業、船内サービス、船舶修理、海運代理店業を展開。商事料飲事業では船内・待合所での飲食提供、島の生活必需品・特産品販売を実施。大島でホテル運営とバス事業、自動車整備業も手掛ける。2025年目標として「Safety First 東海汽船グループ2025」を掲げ、安全運航の徹底と収益基盤強化を推進。旅客部門では自然環境型観光商品開発、貨物部門では冷凍・冷蔵コンテナ活用による品質向上に注力。商事料飲事業の収益柱化を目指しECサイト拡充、ホテル事業はバリアフリー対応による顧客満足度向上を図る。離島航路の公共性維持とコスト圧縮が課題。
🧮 事業セグメント 【事業別売上】海運関連:12849513千円(88%)、商事料飲:1165674千円(8%)、ホテル:319084千円(2%)、旅客自動車運送:270351千円(2%)
※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📊 銘柄分析(5指標)(β) カテゴリ スコア 理由(要約) 合計 19 / 45 (5項目合計) 収益性 3 / 9 直近で大幅赤字化。利益率低水準で採算構造に課題 成長性 7 / 9 売上は直近2期で増加傾向。最終年度は前年度比10%増収 財務健全性 3 / 9 自己資本比率20%台で純資産が減少傾向。赤字転落により財務基盤が弱化。手元流動性はあるがROE低調 CFの質 3 / 9 営業CFが直近で大幅減少。赤字転落し、利益との乖離が顕著。財務CF頼みの資金繰り 株主還元 3 / 9 直近年度のみ配当実施。過去5期中4期が赤字で継続性に乏しい
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊東海汽船株式会社の業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1) 📈現在株価(Yahoo!) 決算期 売上 営業利益 経常利益 純利益 EPS BPS(円) ROE(%) PER(倍) DPS(円) 配当性向(%) 総資産 純資産 自己資本比率(%) 流動資産 現金等 投資有価証券 賃貸等不動産 負債 ネットキャッシュ 概算時価総額 営業 CF 投資 CF 財務 CF 従業員(人) 臨従業員(人) 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 🧍単 🧍単 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 時価 👨👩👧👦連 ※2 - 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 2020/12 8,971 - -322 -328 -149.54 2,174.96 - - - - 21,431 4,837 22.3 - 1,759 - - - - - -727 -2,118 3,342 312 81 2021/12 10,811 - 235 -78 -35.66 2,149.07 - - - - 23,863 6,119 19.8 - 3,537 - - - - - 1,516 1,534 -1,272 369 80 2022/12 13,930 - 299 181 82.36 2,222.92 3.8 28.9 - - 23,706 6,339 20.6 - 4,523 - - - - - 2,135 -456 -693 359 103 2023/12 13,176 -630 -580 -581 -264.56 2,000.5 - - - - 22,480 5,876 19.5 7,104 4,020 431 - 16,604 - - 388 -148 -744 365 110 2024/12 14,605 582 553 294 133.8 2,174.32 6.4 21.0 10.0 23.4 22,507 6,359 21.2 7,823 4,768 547 - 16,148 -7,942 6,166 2,231 -556 -926 365 117
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。
【出所】四季報オンライン ※3 🧍単=単体決算、👨👩👧👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。
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