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ℹ️機能説明

・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。
・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。
・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。
🔻 報告日🎯対象銘柄🔃 NC比率[※a]株価👥報告者🔃 保有率🔃 前回保有率🔃 差分🔃 株価変動%1か月後[※c]🔃 株価変動%2か月後[※c]🔃 株価変動%3か月後[※c]🔃 報告義務発生日売買等詳細保有目的🏦EDINET
株式会社ラバブルマーケティンググループ:当該期間中の大量保有報告が存在しません。
※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。

🏢株式会社ラバブルマーケティンググループの大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/04/30現在)🗃️有価証券報告書(※1)
株主名所有株数持株比率(%)備考
AIフュージョンキャピタルグループ289,90023.37%
自己株式206,10016.62%注記より
みやびマネージメント184,45014.87%
各務 正人132,60010.69%
SBI証券75,5006.09%
楽天証券73,7005.94%
林 雅之72,1145.81%
KGI ASIA LIMITED-CLIENT ACCOUNT50,3004.05%
長谷川 直紀25,5002.06%
青木 達也19,0001.53%
ラバブルマーケティンググループ社員持株会17,3371.4%
1.上記のほか、自己株式が206,100株あります。 2.合同会社みやびマネージメントは弊社代表取締役林 雅之の資産管理会社です。 3.2025年5月12日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、AIフュージョンキャピタルグループ株式会社が2025年5月12日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として実質所有株式数の確認ができませんので、上記「大株主の状況」は2025年4月30日現在の株主名簿に基づいて記載しております。なお、大量保有報告書の変更報告書の内容は以下のとおりであります。 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 株券等保有割合 (%) AIフュージョンキャピタルグループ株式会社 東京都千代田区紀尾井町4−1 374,900 25.91 4.2025年5月20日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、各務正人氏が2025年5月14日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として実質所有株式数の確認ができませんので、上記「大株主の状況」は2025年4月30日現在の株主名簿に基づいて記載しております。なお、大量保有報告書の変更報告書の内容は以下のとおりであります。 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 株券等保有割合 (%) 各務 正人 東京都港区 47,600 3.29
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。

🧾 事業概要等

SNSマーケティング事業とDX支援事業を展開するマーケティング企業。SNSマーケティング事業では「SNSアカウント運用支援サービス」「SaaS型SNS運用支援ツール(comnico Marketing Suite、ATELU、autou)」「人材教育サービス(SNSエキスパート検定)」を提供。DX支援事業ではマーケティングオートメーションツールや営業支援システムの導入コンサルティングを実施。2025年目標として売上高の継続的成長と営業利益率の向上を掲げ、業務効率化とツール開発による収益性改善を推進。課題はSNS/DX人材の不足と教育体制の強化、グループ経営の効率化。

🧮 事業セグメント

【事業別売上】SNSマーケティング:2058336千円(95%)、DX支援:103531千円(5%)

※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📈 銘柄分析チャート(β)
📊 銘柄分析(5指標)(β)
カテゴリスコア理由(要約)
合計19 / 45(5項目合計)
収益性3 / 9利益率が低水準。直近で大幅減益。採算構造に課題あり
成長性7 / 9売上は直近2期で年平均30%増加。利益は変動あるも増収基調
財務健全性3 / 9自己資本比率15%で低水準。純資産が減少傾向で、借入依存が顕著。手元流動性はあるが財務リスク高い
CFの質3 / 9営業CFが直近で赤字転落。利益との乖離が大きく、財務CF依存の資金繰りが顕著
株主還元3 / 9自社株買い実施あり。配当実績なし。自己資本比率低下。還元の一貫性に乏しい
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊株式会社ラバブルマーケティンググループの業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1)📈現在株価(Yahoo!)
決算期売上営業利益経常利益純利益EPSBPS(円)ROE(%)PER(倍)DPS(円)配当性向(%)総資産純資産自己資本比率(%)流動資産現金等投資有価証券賃貸等不動産負債ネットキャッシュ概算時価総額営業 CF投資 CF財務 CF従業員(人)臨従業員(人)
👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単🧍単👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連時価👨‍👩‍👧‍👦連※2-👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単
2021/03964--25-33-28.1581.52----78310812.3-440------22484109-
2022/031,388-1879173.42318.9733.624.4--1,32646433.7-864-----22714183123-
2023/031,654-804431.46369.19.058.2--1,41155337.8-751------176-109172154-
2023/101,0252225106.76381.661.8214.1--1,40557539.31,14966840-8313462,09552-1350173-
2024/102,1621371487352.78213.4517.928.5--1,72730615.11,46598645-1,421752,069261-965187-
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。【出所】四季報オンライン
※3 🧍単=単体決算、👨‍👩‍👧‍👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。