🏠ホーム銘柄別 > 株式会社三越伊勢丹ホールディングス

ℹ️機能説明

・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。
・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。
・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。
🔻 報告日🎯対象銘柄🔃 NC比率[※a]株価👥報告者🔃 保有率🔃 前回保有率🔃 差分🔃 株価変動%1か月後[※c]🔃 株価変動%2か月後[※c]🔃 株価変動%3か月後[※c]🔃 報告義務発生日売買等詳細保有目的🏦EDINET
2025-09-01株式会社三越伊勢丹ホールディングス🔴割高(-0.3)📈株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ4.25.4-1.2nanana2025-08-25詳細商品有価証券等として保有するもの🔗変更報告書No.1
2025-08-06株式会社三越伊勢丹ホールディングス🔴割高(-0.3)📈三井住友信託銀行株式会社6.26.5-0.3nanana2025-07-31詳細証券投資信託及び投資一任契約において、株券等の取得・処分の権限を有するもの。🔗変更報告書No.19
2025-07-22株式会社三越伊勢丹ホールディングス🔴割高(-0.3)📈三井住友信託銀行株式会社6.56.6-0.1-2.0nana2025-07-15詳細証券投資信託及び投資一任契約において、株券等の取得・処分の権限を有するもの。🔗変更報告書No.18
2025-06-06株式会社三越伊勢丹ホールディングス🔴割高(-0.3)📈T.Rowe Price Associates,Inc.7.15.61.5-0.0-2.0na2025-05-30詳細純投資🔗変更報告書 No.2
※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。

🏢株式会社三越伊勢丹ホールディングスの大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/03/31現在)🗃️有価証券報告書(※1)
株主名所有株数持株比率(%)備考
日本マスタートラスト信託銀行61,080,00016.72%注記より
日本カストディ銀行30,429,0008.33%注記より
三越厚生事業団13,204,0003.61%
ティー・ロウ・プライス・アソシエイツ13,051,0003.39%注記より
JP MORGAN CHASE BANK9,794,0002.68%
三越伊勢丹グループ取引先持株会7,247,0001.98%
ティー・ロウ・プライス・インターナショナル・リミテッド7,091,0001.84%注記より
清水建設6,200,0001.7%
明治安田生命保険相互会社5,697,0001.56%
STATE STREET BANK WEST CLIENT4,154,0001.14%
三越伊勢丹グループ従業員持株会3,826,0001.05%
大樹生命保険3,806,0001.04%
※1 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)の所有株式数61,080千株は信託業務に係る株式であります。 ※2 株式会社日本カストディ銀行(信託口)の所有株式数30,429千株は信託業務に係る株式であります。 3 千株未満は切り捨てて表示しております。 4 2025年3月31日付けで公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)においてティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社が2025年3月24日現在で以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として2025年3月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。なお、大量保有報告書の内容は以下の通りであります。
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。

🧾 事業概要等

百貨店事業を中核にクレジット・金融・友の会業、不動産業を展開。主力は国内20拠点の百貨店(伊勢丹新宿本店、三越日本橋本店等)と海外9拠点(中国・シンガポール・タイ等)。2027年度目標として営業利益850億円、ROE9.8%、識別顧客売上高6,870億円を設定。2030年度には営業利益1,000~1,100億円、ROE10~11%、識別顧客売上高7,140~7,310億円を計画。海外ではフィリピン・マニラとタイ・バンコクで小売と不動産を組み合わせた複合開発を推進。金融事業では年会費無料の「エムアイカード ベーシック」を展開し、新ポイント制度導入予定。不動産事業ではホテル・レストラン開発による「まち化」を推進。

🧮 事業セグメント

【事業別売上】百貨店業:458219百万円(83%)、クレジット・金融・友の会業:19983百万円(4%)、不動産業:24319百万円(4%)、その他:52994百万円(10%)

※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📈 銘柄分析チャート(β)
📊 銘柄分析(5指標)(β)
カテゴリスコア理由(要約)
合計35 / 45(5項目合計)
収益性7 / 9利益率10%以上で黒字安定。直近も増収増益傾向
成長性7 / 9売上増加傾向継続。直近2期で5%以上の成長率を示す
財務健全性7 / 9自己資本比率50%近くで安定。純資産・営業CFも増加傾向。投資有価証券や不動産も適正水準
CFの質7 / 9営業CFが3期連続で黒字。利益と連動し、投資・財務CFとのバランスも良好。配当性向上も継続
株主還元7 / 9直近3期で増配継続。配当性向上も自己資本比率高水準。自社株消却実施
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊株式会社三越伊勢丹ホールディングスの業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1)📈現在株価(Yahoo!)
決算期売上営業利益経常利益純利益EPSBPS(円)ROE(%)PER(倍)DPS(円)配当性向(%)総資産純資産自己資本比率(%)流動資産現金等投資有価証券賃貸等不動産負債ネットキャッシュ概算時価総額営業 CF投資 CF財務 CF従業員(人)臨従業員(人)
👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単🧍単👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連時価👨‍👩‍👧‍👦連※2-👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連
2021/03816,009--17,171-41,078-107.961,317.23-7.9-9.081.71,198,300508,27541.9-102,797-----1,197-4,73729,73311,5888,419
2022/03418,338-9,52012,33832.361,341.412.529.910.036.71,168,570517,66043.8-84,472-----37,914-17,371-39,9279,6917,566
2023/03487,407-30,01732,37784.821,430.076.117.514.065.91,217,310552,51944.9-109,039-----66,301-27,026-16,1989,7457,803
2024/03536,44154,36959,87755,580145.791,582.369.817.134.053.21,225,100600,82448.5286,77672,390132,956196,474624,278-244,433950,41856,895-27,015-68,4859,4677,423
2025/03555,51776,31388,12352,814142.421,646.238.815.054.0114.01,205,730602,87849.9254,91641,834148,975216,175602,847-243,649792,21089,564-25,955-94,9098,9216,948
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。【出所】四季報オンライン
※3 🧍単=単体決算、👨‍👩‍👧‍👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。