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ℹ️機能説明

・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。
・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。
・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。
🔻 報告日🎯対象銘柄🔃 NC比率[※a]株価👥報告者🔃 保有率🔃 前回保有率🔃 差分🔃 株価変動%1か月後[※c]🔃 株価変動%2か月後[※c]🔃 株価変動%3か月後[※c]🔃 報告義務発生日売買等詳細保有目的🏦EDINET
株式会社ドリコム:当該期間中の大量保有報告が存在しません。
※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。

🏢株式会社ドリコムの大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/03/31現在)🗃️有価証券報告書(※1)
株主名所有株数持株比率(%)備考
内藤 裕紀9,930,00033.88%
バンダイナムコホールディングス5,532,00018.87%
山口 憲一744,5002.54%
SBI証券698,3832.38%
日本カストディ銀行564,0001.92%
モバテック250,0000.85%
武田 壮太郎240,0000.81%
松井証券187,6000.64%
廣瀬 敏正145,1000.49%
野村證券130,7000.44%
(注)1.信託銀行等の信託業務に係る株式数については、当社として網羅的に把握することができないため、株主名簿上の名義での保有株式数を記載しております。 2.当社は、2012年7月30日開催の取締役会決議に基づいて、「株式給付信託(J-ESOP)」(以下、「本制度」という)を導入しました。本制度は、当社およびグループ会社従業員のうち、一定の要件を満たす者に対する報酬の一部として取引所市場より取得した当社株式を給付する事により、報酬や当社の株価や業績との連動性をより強め、従業員が株主の皆様と株価上昇による経済的な利益を共有することにより従業員の株価への意識や労働意欲を高め、ひいては中長期的にみて当社グループの企業価値を高めることを目的としております。当社は、従業員に対し個人の貢献度等に応じてポイントを付与し、一定期間経過後、当該従業員に累積した付与ポイントに相当する当社株式を付与します。従業員に対し給付する当社株式については、信託銀行があらかじめ信託された金銭により将来分も含めて取得し、信託財産として分別管理します。なお、本制度に基づき、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が当社株式を取得しており、2025年3月31日現在において当該信託口が所有する当社株式数は564,000株であります。 3.発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は、小数点以下第3位を切り捨てて表示しております。
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。

🧾 事業概要等

スマートフォン向けゲームの企画・開発・運営を主力とするゲーム事業と、電子書籍出版やARアプリ構築プラットフォーム等のコンテンツ事業を展開。ゲーム事業ではHTML5技術を活用したオンラインゲームプラットフォーム「enza」を運営し、IPゲームを成長基盤とした3つの収益スキーム(自社単独開発、IPパートナーとの協業、収益共有型)を採用。コンテンツ事業では書籍出版や企業向け技術支援サービスを提供。経営目標として増収率・営業利益率・当期純利益・フリーキャッシュフローの向上を掲げ、IP創出投資とクロスプラットフォーム展開による収益基盤の多様化を推進。システム安定稼働と先端技術習得を重点課題とする事業構造。

🧮 事業セグメント

【事業別売上】ゲーム:11920708千円(94%)、コンテンツ:734476千円(6%)

※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📈 銘柄分析チャート(β)
📊 銘柄分析(5指標)(β)
カテゴリスコア理由(要約)
合計15 / 45(5項目合計)
収益性3 / 9利益率が低水準かつ直近で大幅減益。経常利益率が前年比で急落
成長性3 / 9売上・利益ともに減少傾向。直近で赤字転落
財務健全性3 / 9自己資本比率34.6%で純資産減少。赤字転落でROEも低調。手元流動性はあるが財務リスク上昇
CFの質3 / 9営業CFが直近で赤字転落。利益との乖離が大きく、自己資本比率も低下傾向
株主還元3 / 9直近年度は赤字・無配。過去2期は配当実施も配当性向20%未満で還元実績に乏しい
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊株式会社ドリコムの業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1)📈現在株価(Yahoo!)
決算期売上営業利益経常利益純利益EPSBPS(円)ROE(%)PER(倍)DPS(円)配当性向(%)総資産純資産自己資本比率(%)流動資産現金等投資有価証券賃貸等不動産負債ネットキャッシュ概算時価総額営業 CF投資 CF財務 CF従業員(人)臨従業員(人)
👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単🧍単👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連時価👨‍👩‍👧‍👦連※2-👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連
2021/0311,841-2,0191,62557.0132.9155.013.9--9,6103,85539.5-5,284-----3,196-1,14096938418
2022/0310,529-1,54280728.29159.0619.419.55.021.029,6534,57446.9-4,733-----1,603-1,766-38838612
2023/0310,800-2,1931,15940.7195.723.019.25.019.1312,2265,63145.6-6,041-----2,666-2,01765936814
2024/039,7799037931043.64196.291.9288.7--14,1485,66839.78,3675,93370-8,480-6430,040-473-2,0492,4143698
2025/0312,65511253-1,036-36.1162.48----13,5064,71934.67,8423,92920-8,787--634-899-1,73935610
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。【出所】四季報オンライン
※3 🧍単=単体決算、👨‍👩‍👧‍👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。