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ℹ️機能説明 ・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。 ・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。 ・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。
🏢株式会社サーバーワークスの大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/02/28現在)🗃️有価証券報告書(※1) 株主名 所有株数 持株比率(%) 備考 大石 良 2,550,552 32.35% テラスカイ 1,013,600 12.86% 日本マスタートラスト信託銀行 439,200 5.57% BSアセットマネジメント 300,000 3.81% エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ 260,000 3.3% NTTデータ 260,000 3.3% 羽柴 孝 219,629 2.79% モルガン・スタンレーMUFG証券 197,556 2.53% 注記より 日本カストディ銀行 184,500 2.34% BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD 127,730 1.62% BNP PARIBAS FINANCIAL MARKETS 113,400 1.44% モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー 54,034 0.69% 注記より モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・エルエルシー 5,726 0.07% 注記より
(注)1.発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は、小数点第三位を四捨五入して表示しております。 2.株式会社BSアセットマネジメントは、当社代表取締役社長大石良と、その親族が株式を保有する資産管理会社であります。 3.2024年2月6日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、2024年1月31日現在で以下のとおり当社の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当事業年度末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。 なお、大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。氏名または名称住所保有株券等の数(株)株券等保有割合(%)モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社東京都千代田区大手町1丁目9番7号197,5562.53モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー(Morgan Stanley & Co. International plc)英国 ロンドン カナリーワーフ 25 カボットスクエア E14 4QA(25 Cabot Square, Canary Wharf, London E14 4QA, United Kingdom)54,034 0.69モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・エルエルシー(Morgan Stanley & Co. LLC)アメリカ合衆国 19801 デラウェア州 ウィルミントン、 オレンジ・ストリート1209 コーポレーション・トラスト・センター、 ザ・コーポレーション・トラスト・カンパニー気付(c/o The Corporation Trust Company (DE) Corporation Trust Center, 1209 Orange Street Wilmington, DE 19801 United States)5,7260.07計―257,3163.29
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。
🧾 事業概要等 AWSとGoogle Cloudのソリューション販売・導入支援をコア事業とするクラウドインテグレーション企業。AWSリセールでは日本円建て課金代行サービスを提供し、2025年2月期のAWSアカウント数は5,706個。クラウドインテグレーション案件は同1,067件。自社開発のAWS運用自動化サービス「Cloud Automator」を展開。2021年にGoogle Cloud事業のG-genを子会社化しマルチクラウド対応を強化。2023年4月にAWSと4年間の戦略的協業契約を締結、エンタープライズ向け基盤整備やSMBのDX推進を重点領域に設定。AWS認定資格取得者は2025年2月時点で計1,067名。中長期目標としてグローバル展開や生成AI関連サービスへの進出を掲げる。技術者不足が成長課題。
🧮 事業セグメント 【製品及びサービスごとの情報】クラウドインテグレーション:2272750千円(6%)、リセール:31766931千円(89%)、MSP:1665057千円(5%)、その他:12281千円(0%)
※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📊 銘柄分析(5指標)(β) カテゴリ スコア 理由(要約) 合計 29 / 45 (5項目合計) 収益性 7 / 9 利益率10%以上で黒字安定。直近も増収増益傾向 成長性 7 / 9 売上高成長率が直近2期で顕著。利益も増加傾向 財務健全性 7 / 9 自己資本比率56%で安定。現金等潤沢だが、投資有価証券増加。ROE6%で平均以上 CFの質 5 / 9 営業CFは黒字だが変動が大きい。利益との連動が不安定で、自己資本比率が低下傾向 株主還元 3 / 9 自社株買いの実施はあるが、配当の記載なし。還元実績の一貫性に乏しい
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊株式会社サーバーワークスの業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1) 📈現在株価(Yahoo!) 決算期 売上 営業利益 経常利益 純利益 EPS BPS(円) ROE(%) PER(倍) DPS(円) 配当性向(%) 総資産 純資産 自己資本比率(%) 流動資産 現金等 投資有価証券 賃貸等不動産 負債 ネットキャッシュ 概算時価総額 営業 CF 投資 CF 財務 CF 従業員(人) 臨従業員(人) 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 🧍単 🧍単 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 時価 👨👩👧👦連 ※2 - 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 🧍単 2021/02 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 2022/02 10,921 - 654 442 57.74 1,176.2 4.9 40.53 - - 11,673 9,089 77.4 - 6,798 - - - - - 338 -1,067 101 197 - 2023/02 17,296 - 624 454 58.64 1,246.4 4.9 46.03 - - 14,744 9,684 65.5 - 5,642 - - - - - 82 -800 -437 342 - 2024/02 27,511 897 1,033 638 81.76 1,360.54 6.3 50.51 - - 18,057 10,667 59.0 13,528 6,881 3,295 - 7,390 8,445 32,244 1,725 -439 121 370 - 2025/02 35,717 1,072 1,066 677 86.21 1,453.68 6.1 27.55 - - 20,494 11,460 55.9 15,222 6,042 3,807 - 9,033 8,854 18,660 907 -1,453 -227 449 -
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。
【出所】四季報オンライン ※3 🧍単=単体決算、👨👩👧👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。
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