🏠ホーム銘柄別 > カルナバイオサイエンス株式会社

ℹ️機能説明

・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。
・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。
・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。
🔻 報告日🎯対象銘柄🔃 NC比率[※a]株価👥報告者🔃 保有率🔃 前回保有率🔃 差分🔃 株価変動%1か月後[※c]🔃 株価変動%2か月後[※c]🔃 株価変動%3か月後[※c]🔃 報告義務発生日売買等詳細保有目的🏦EDINET
カルナバイオサイエンス株式会社:当該期間中の大量保有報告が存在しません。
※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。

🏢カルナバイオサイエンス株式会社の大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/06/30現在)🗃️有価証券報告書(※1)
株主名所有株数持株比率(%)備考
アトス・キャピタル・リミテッド1,400,0007.33%注記より
MSIP CLIENT SECURITIES809,2124.23%
小野薬品工業504,5002.64%
BNYM SANV FOR BNYM FOR500,4612.61%
上原 俊彦500,0002.61%
堀田 和男418,8002.19%
鈴木 隆啓350,0001.83%
吉野 公一郎333,9001.74%
小川 義水255,0001.33%
SBI証券183,9660.96%
BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD171,7110.89%
(注)1. 吉野公一郎氏の所有株式数には、役員持株会における持分を含めておりません。 2. 2024年10月21日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、アトス・キャピタル・リミテッド(Athos Capital Limited)が2024年10月11日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2025年6月30日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。 なお、大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。 氏名又は名称 住所 保有株券等の数(株) 株券等保有割合(%) アトス・キャピタル・リミテッド (Athos Capital Limited) 香港 コーズウェイ・ベイマテソン通り1、 タイムズスクエア、タワーツー31階 1,400,000 7.33
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。

🧾 事業概要等

キナーゼ阻害薬の研究開発をコア事業とする創薬ベンチャー。がん・免疫・炎症疾患を重点領域とし、BTK阻害剤docirbrutinib(血液がん対象)とCDC7阻害剤monzosertib(固形がん・AML対象)でフェーズ1試験を実施中。創薬支援事業では750種類以上のキナーゼタンパク質を販売し、プロファイリング・スクリーニングサービスを提供。2024年度の創薬支援事業は営業損失を計上。目標としてdocirbrutinibのフェーズ2試験完了後、大型ライセンス契約締結を目指す。資金不足リスクに対し、ライセンス収入の確保と新規資金調達を検討中。

🧮 事業セグメント

【事業別売上】創薬支援:918239千円(57%)、創薬:707650千円(44%)、【地域別売上】日本:223306千円(14%)、米国:1134585千円(70%)、欧州:112948千円(7%)、中国:128717千円(8%)、その他:26331千円(2%)、【製品及びサービス別売上】キナーゼタンパク質:570038千円(35%)、アッセイ開発:10791千円(1%)、プロファイリング・スクリーニングサービス:177121千円(11%)、その他:160288千円(10%)、創薬:707650千円(44%)

※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📈 銘柄分析チャート(β)
📊 銘柄分析(5指標)(β)
カテゴリスコア理由(要約)
合計10 / 45(5項目合計)
収益性0 / 92期以上の赤字継続。直近で大幅赤字化。採算構造に深刻な課題
成長性3 / 9売上・利益ともに減少傾向。直近で売上大幅減
財務健全性7 / 9自己資本比率89%で高水準。現金等も潤沢だが、営業CFが赤字続きで資金減少傾向
CFの質0 / 9営業CFが恒常的に赤字。利益との乖離が大きく、借入依存の資金繰りが顕著
株主還元0 / 9直近5期連続で赤字・無配。自社株買いも実施なし。株主還元実績皆無
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊カルナバイオサイエンス株式会社の業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1)📈現在株価(Yahoo!)
決算期売上営業利益経常利益純利益EPSBPS(円)ROE(%)PER(倍)DPS(円)配当性向(%)総資産純資産自己資本比率(%)流動資産現金等投資有価証券賃貸等不動産負債ネットキャッシュ概算時価総額営業 CF投資 CF財務 CF従業員(人)臨従業員(人)
👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単🧍単🧍単🧍単👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単時価👨‍👩‍👧‍👦連※2-👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連
2020/121,133--1,077-1,111-90.33308.05----4,8353,82479.0-4,299------1,261-70724644
2021/122,018--523-534-42.1323.54----5,4334,31679.3-3,818------1,537-421,065649
2022/121,387--1,279-1,350-99.1255.04----4,2663,64285.0-3,379------708-126367658
2023/121,626-1,117-1,126-1,153-68.62226.16----4,3503,87889.14,1912,889--472---1,677-111,182678
2024/12636-2,076-2,081-2,179-121.64129.62----2,7722,47589.32,7382,108--297---1,375-135676310
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。【出所】四季報オンライン
※3 🧍単=単体決算、👨‍👩‍👧‍👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。