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・対象銘柄の分析結果・業績・大量保有報告書の提出履歴を1ページで俯瞰でき、投資判断の下調べを効率化できます。

📁 大量保有報告書等の提出状況
🔻 報告日🎯対象銘柄🔃 NC比率[※a]株価👥報告者🔃 保有率🔃 前回保有率🔃 差分🔃 株価変動%1か月後[※c]🔃 株価変動%2か月後[※c]🔃 株価変動%3か月後[※c]🔃 報告義務発生日売買等詳細保有目的🏦EDINET
大平洋金属株式会社:当該期間中の大量保有報告が存在しません。
※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。
📈(5541) 大平洋金属 分析チャート(β)
📊(5541) 大平洋金属 分析コメント(5指標)(β)
カテゴリスコア理由(要約)
合計14 / 45(5項目合計)
収益性0 / 9直近2期連続で赤字。経常利益率が大幅に悪化
成長性0 / 9売上・利益ともに複数期にわたり縮小。直近での悪化が顕著
財務健全性8 / 9自己資本比率90%超で極めて高水準。現金等も潤沢だが、2期連続赤字が課題
CFの質3 / 9営業CFが直近2期連続で黒字転換したが、利益との乖離が顕著。投資CFは小幅マイナスで財務CFは安定
株主還元3 / 9直近2期は赤字で無配。前期は配当性向31%で増配したが、継続性に欠ける
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
🧾 事業概要等

フェロニッケル製品の製造・販売をコア事業とし、フィリピンのリオ・チュバ・ニッケル鉱山㈱およびタガニート鉱山㈱から原料調達。関連会社で鉱滓販売やガス供給を展開。2025~2031年度の「PAMCOvision2031」戦略で新規事業参入を推進。2026.3~2027.3期は業態転換期と位置付け。フェロニッケル製品の数量抑制継続。ニッケル鉱石価格高騰や米国関税措置が収益圧迫要因。

🧮 事業セグメント

【事業別売上】ニッケル:12367百万円(94%)、ガス:698百万円(5%)、その他(不動産事業):109百万円(1%)、【地域別売上】日本:11420百万円(87%)、韓国:469百万円(4%)、台湾:1285百万円(10%)

※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。

🏢大平洋金属株式会社の大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/09/30現在)🗃️有価証券報告書(※1)
株主名所有株数持株比率(%)備考
日本マスタートラスト信託銀行2,436,00014.01%
自己株式2,188,00012.59%注記より
日本機設583,0003.36%
日本カストディ銀行548,0003.15%
立花証券440,0002.53%
BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD361,0002.08%
UBS AG LONDON AC IPB290,0001.67%
東京短資290,0001.67%
大平洋金属取引先持株会265,0001.53%
ECM MF235,0001.35%
JPMORGAN SECURITIES FOR AND ON209,0001.2%
上記のほか当社所有の自己株式2,188千株があります。
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。

📊大平洋金属株式会社の業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1)📈現在株価(Yahoo!)
決算期売上営業利益経常利益純利益EPSBPS(円)ROE(%)PER(倍)DPS(円)配当性向(%)総資産純資産自己資本比率(%)流動資産現金等投資有価証券賃貸等不動産負債ネットキャッシュ概算時価総額営業 CF投資 CF財務 CF従業員(人)臨従業員(人)
👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単🧍単👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連時価👨‍👩‍👧‍👦連※2-👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単
2021/0332,217-3,3441,16259.613,421.841.7935.9820.036.6675,48467,01488.41-22,286-----5,829-1,781-102458-
2022/0357,129-12,99911,368582.934,095.1215.517.09175.030.5989,85280,15388.89-26,631-----7,857-2,909-785460-
2023/0334,852--4,960-5,026-257.753,678.9----78,82572,03491.02-17,248------7,516974-3,006468-
2024/0315,521-9,114-2,119-1,074-55.13,527.21----73,79069,06093.2241,81422,15823,687-4,729--2,7932,000-5459-
2025/0313,175-7,368-1,622-1,667-85.523,455.68--135.0-71,79567,65693.8638,51024,97524,873-4,138--3,011-153-7441-
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。【出所】四季報オンライン
※3 🧍単=単体決算、👨‍👩‍👧‍👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。