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ℹ️機能説明

・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。
・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。
・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。
🔻 報告日🎯対象銘柄🔃 NC比率[※a]株価👥報告者🔃 保有率🔃 前回保有率🔃 差分🔃 株価変動%1か月後[※c]🔃 株価変動%2か月後[※c]🔃 株価変動%3か月後[※c]🔃 報告義務発生日売買等詳細保有目的🏦EDINET
2025-06-30ファーストアカウンティング株式会社na📈個人・その他団体45.845.9-0.1nanana2025-02-25詳細安定株主として保有🔗変更報告書 No.4
※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。

🏢ファーストアカウンティング株式会社の大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/06/30現在)🗃️有価証券報告書(※1)
株主名所有株数持株比率(%)備考
森 啓太郎2,585,20023.36%
MoriSpaceManagement2,400,00021.68%
INTERCTIVE BROKERS788,2007.12%
日本カストディ銀行674,2006.09%
マイナビ500,0004.52%
日本マスタートラスト信託銀行492,2004.45%
DAIWA CM SINGAPORE LTD-NOMINEE ALL415,0003.75%
中薗 直幸144,1401.3%
葛 鴻鵬130,0001.17%
SBI証券105,9270.96%
(注)1.上記所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。 株式会社日本カストディ銀行(信託口)           674,200株      日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)      492,200株 2.MoriSpaceManagement株式会社は、当社代表取締役社長である森啓太郎の資産管理会社であります。
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。

🧾 事業概要等

会計分野に特化したAIソリューション事業を展開。主力サービスは経理業務自動化プラットフォーム「Remota」とAI-OCR・自動仕訳機能を搭載した「Robotaシリーズ」。2024年12月期の売上高は月額課金1,399,366千円、従量課金212,877千円、初期費用89,771千円。顧客平均契約期間28カ月、LTV120百万円。導入企業数140社(大企業向け直接販売と会計ソフトベンダー経由のOEM販売)。2026年度をめどに米国市場へ進出予定。生成AIを活用したOCR精度向上と業務自動化サービスの開発を推進中。経営指標としてARPAとグロスチャーンレートを重視。

※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📈 銘柄分析チャート(β)
📊 銘柄分析(5指標)(β)
カテゴリスコア理由(要約)
合計23 / 45(5項目合計)
収益性3 / 9直近で黒字転換したものの、利益率が低水準。過去3期は赤字続き
成長性7 / 9売上高が直近2期で大幅増加。利益も黒字転換し成長傾向
財務健全性7 / 9自己資本比率50%超で純資産増加。現金等潤沢だが、ROEは平均程度。財務基盤は堅調
CFの質3 / 9営業CFは直近で黒字転換したが、前期まで赤字続き。自己資本比率は改善傾向も、利益との連動性に課題
株主還元3 / 9直近年度のみ配当実施。配当性向6%と低水準で、過去3期は赤字続き。還元実績に乏しい
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊ファーストアカウンティング株式会社の業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1)📈現在株価(Yahoo!)
決算期売上営業利益経常利益純利益EPSBPS(円)ROE(%)PER(倍)DPS(円)配当性向(%)総資産純資産自己資本比率(%)流動資産現金等投資有価証券賃貸等不動産負債ネットキャッシュ概算時価総額営業 CF投資 CF財務 CF従業員(人)臨従業員(人)
🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単時価🧍単※2-🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単
2020/12323--401-401-90,198.0-175,935.0----47920642.5----------2428
2021/12461--360-361-39.62-122.5----65624737.2-538------187-413882729
2022/12786--78-78-8.24-130.74----74416922.3-604-----160-47-483117
2023/121,23212611712612.8983.4124.056.651.556.01,61988354.41,3801,302--7366437,120293-1635695019
2024/121,70718218446543.26127.8241.044.851.22.82,4341,39257.11,7201,603--1,04267820,864530-246167118
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。【出所】四季報オンライン
※3 🧍単=単体決算、👨‍👩‍👧‍👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。