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ℹ️機能説明

・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。
・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。
・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。
🔻 報告日🎯対象銘柄🔃 NC比率[※a]株価👥報告者🔃 保有率🔃 前回保有率🔃 差分🔃 株価変動%1か月後[※c]🔃 株価変動%2か月後[※c]🔃 株価変動%3か月後[※c]🔃 報告義務発生日売買等詳細保有目的🏦EDINET
株式会社アシロ:当該期間中の大量保有報告が存在しません。
※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。

🏢株式会社アシロの大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/04/30現在)🗃️有価証券報告書(※1)
株主名所有株数持株比率(%)備考
中山 博登1,872,59725.69%
SBI証券507,1656.96%
ゴーディアン・キャピタル・シンガポール・プライベート・リミテッド325,6004.47%注記より
BNYM SANV FOR BNYM FOR229,8743.15%
JP MORGAN SECURITIES201,6002.77%
川村 悟士180,8692.48%
BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD178,1002.44%
モルガン・スタンレーMUFG証券140,7001.93%
木下 圭一郎139,0001.91%
楽天証券138,9001.91%
GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL127,8001.75%
自己株式90,6191.24%注記より
(注) 2025年1月6日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、ゴーディアン・キャピタル・シンガポール・プライベート・リミテッドが2024年12月23日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2025年4月30日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。 なお、大量保有報告書(変更報告書)の内容は、次のとおりであります。 氏名又は名称 ゴーディアン・キャピタル・シンガポール・プライベート・リミテッド 住所 シンガポール069536、セシル・ストリート135 フィリピン・エアラインズ・ビルディング #12-01 保有株券等の数 325,600株 保有割合(※) 4.47% ※ 保有割合については2025年4月30日現在の発行済株式総数(7,380,568株)から議決権を有しない自己株式(90,619株)を控除した数を分母として計算しております。
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。

🧾 事業概要等

コア事業は弁護士向け分野特化型法律メディア「ベンナビ」サイト群(離婚・交通事故等8分野)を軸としたメディア事業。掲載枠数は2024年10月期3,146件(前年比30.3%増)、売上収益24億6,069万円。派生メディア「キャリズム」等は問合せ数90,607件(同77.1%増)、売上19億6,644万円。HR事業は弁護士・士業・管理部門人材の紹介と事務人材派遣を展開、新規登録者数5,804件(同24.3%増)、売上2億9,517万円。保険事業は弁護士費用保険を展開、保有契約2,000件(同0.3%増)、売上7,595万円。今後の方針としてリーガルメディア掲載枠数拡大、派生メディアの職種拡大、HR事業のサービスライン拡充を推進。リスク要因は検索アルゴリズム変動による自然検索流入の減少。

🧮 事業セグメント

【事業別売上】メディア:4427134千円(92%)、HR:295167千円(6%)、保険:75954千円(2%)

※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📈 銘柄分析チャート(β)
📊 銘柄分析(5指標)(β)
カテゴリスコア理由(要約)
合計25 / 45(5項目合計)
収益性3 / 9直近で赤字転落。利益率低水準で採算構造に課題
成長性7 / 9売上は直近2期で大幅増加。利益は変動あるも成長基調
財務健全性7 / 9自己資本比率56%で安定。現金等潤沢だが、ROEは平均程度。増配実施も配当性向123%と高水準
CFの質5 / 9営業CFは直近で黒字回復したが、前期赤字で変動大。利益との連動が不安定。投資CFは抑制気味
株主還元3 / 9直近年度は赤字転落で配当性向123%と異常値。前期は黒字だが還元実績の一貫性に乏しい
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊株式会社アシロの業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1)📈現在株価(Yahoo!)
決算期売上営業利益経常利益純利益EPSBPS(円)ROE(%)PER(倍)DPS(円)配当性向(%)総資産純資産自己資本比率(%)流動資産現金等投資有価証券賃貸等不動産負債ネットキャッシュ概算時価総額営業 CF投資 CF財務 CF従業員(人)臨従業員(人)
👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単🧍単👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連時価👨‍👩‍👧‍👦連※2-👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連
2020/101,479-21920834.66186.6920.62---2,0701,12054.11-557-----237-55-14435
2021/101,553-22022936.67325.4413.6919.47--2,8022,22279.3-1,304-----299-12460515
2022/102,202-38434450.03342.0713.6915.6712.4524.894,0012,61165.26-1,876-----511-269329577
2023/103,19853110-12-1.69306.59-0.51-13.61-3,7212,21759.591,7821,226119-1,494---103-168-3788010
2024/104,79832947214219.62312.896.3353.8224.18123.244,0622,27756.072,4261,596121-1,7657457,651730-11-3491538
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。【出所】四季報オンライン
※3 🧍単=単体決算、👨‍👩‍👧‍👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。