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ℹ️機能説明

・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。
・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。
・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。
🔻 報告日🎯対象銘柄🔃 NC比率[※a]株価👥報告者🔃 保有率🔃 前回保有率🔃 差分🔃 株価変動%1か月後[※c]🔃 株価変動%2か月後[※c]🔃 株価変動%3か月後[※c]🔃 報告義務発生日売買等詳細保有目的🏦EDINET
コクヨ株式会社:当該期間中の大量保有報告が存在しません。
※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。

🏢コクヨ株式会社の大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/06/30現在)🗃️有価証券報告書(※1)
株主名所有株数持株比率(%)備考
日本マスタートラスト信託銀行13,509,00012.07%
コクヨ共栄会9,818,0008.77%
オアシス マネジメント カンパニー リミテッド6,985,0006.04%注記より
Kuroda&Sons4,421,0003.95%
日本カストディ銀行3,733,0003.34%
黒田緑化事業団3,603,0003.22%
コクヨ共和会3,010,0002.69%
STATE STREET BANK AND TRUST2,024,0001.81%
黒田 章裕1,987,0001.78%
STATE STREET BANK AND TRUST1,912,0001.71%
CGML-LONDON EQUITY1,775,0001.59%
自己株式114,0000.1%注記より
(注)1 上記株主のうち、コクヨ共栄会及びコクヨ共和会は当社の取引会社で構成する持株会であり、(公財)黒田緑化事業団は大阪府下における緑化事業を目的とする公益法人である。なお、コクヨ共栄会の所有株式数のうち、114千株は相互保有株式に該当し、これにより1,147個の議決権が制限されている。 2 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)及び㈱日本カストディ銀行(信託口)の所有株式数は、いずれも全て信託業務に係るものである。 3 2025年4月23日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、オアシス マネジメント カンパニー リミテッド(Oasis Management Company Ltd.)が2025年4月16日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当中間会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができないので、上記大株主の状況には含めていない。その大量保有報告書(変更報告書)の内容は次のとおりである。 氏名又は名称 住所 保有株式等の数 (千株) 株券等保有割合(%) オアシス マネジメント カンパニー リミテッド (Oasis Management Company Ltd.) ケイマン諸島、KY1-1104、グランド・ケイマン、ウグランド・ハウス、私書箱309、メイプルズ・コーポレート・サービシズ・リミテッド 6,985 6.04
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。

🧾 事業概要等

ワークスタイル領域ではオフィス家具・空間構築のファニチャー事業とオフィス用品卸のビジネスサプライ流通事業、ライフスタイル領域では文具製造販売のステーショナリー事業とインテリアショップ運営のインテリアリテール事業を展開。2027年12月期目標として売上高4,300億円(2024年比+27.1%)、海外売上高比率20%(同+7pt)、EBITDA430億円(同+38.8%)、ROE9%以上(同+0.5pt)を掲げ、体験価値拡張戦略と経営基盤強化を推進。ファニチャー事業では海外展開加速、ビジネスサプライでは購買管理サービス「べんりねっと」のテクノロジー活用、ステーショナリーでは「Campus」ブランドによるグローバル展開、インテリアリテールではECと法人事業拡張に注力。

🧮 事業セグメント

【事業別売上】ファニチャー:159896百万円(47%)、ビジネスサプライ流通:93157百万円(28%)、ステーショナリー:63752百万円(19%)、インテリアリテール:21178百万円(6%)、その他:242百万円(0%)、【地域別売上】日本:294220百万円(87%)、海外:44007百万円(13%)

※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📈 銘柄分析チャート(β)
📊 銘柄分析(5指標)(β)
カテゴリスコア理由(要約)
合計37 / 45(5項目合計)
収益性7 / 9利益率10%以上で黒字安定。直近も増収増益傾向
成長性7 / 9売上は直近2期で増加傾向。利益も同様に伸長し、成長持続
財務健全性8 / 9自己資本比率70%超で高水準。現金等潤沢、純資産も増加基調。ROE8.5%と改善
CFの質7 / 9営業CFが3期連続で黒字。利益と整合し、投資CFのマイナスや財務CFのマイナスとも釣り合い
株主還元8 / 9配当性向42%、5期連続で増配。自己株式消却も実施し、還元実績が高い水準
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊コクヨ株式会社の業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1)📈現在株価(Yahoo!)
決算期売上営業利益経常利益純利益EPSBPS(円)ROE(%)PER(倍)DPS(円)配当性向(%)総資産純資産自己資本比率(%)流動資産現金等投資有価証券賃貸等不動産負債ネットキャッシュ概算時価総額営業 CF投資 CF財務 CF従業員(人)臨従業員(人)
👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単🧍単👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連時価👨‍👩‍👧‍👦連※2-👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連
2020/12300,644-14,1738,29770.131,898.423.719.939.049.1320,296226,33570.1-90,577-----19,217-6,111-5,9466,8821,294
2021/12320,170-16,41513,703116.761,967.66.014.747.045.3324,576230,10570.4-100,575-----21,7892,563-15,0596,8251,370
2022/12300,929-21,16118,237157.782,058.117.811.857.043.4337,538239,61770.4-98,351-----9,577-3,320-8,9916,8641,912
2023/12328,75323,83025,98919,069165.62,209.327.813.966.546.3358,412253,42670.3230,157115,16140,11226,877104,985153,250265,05934,739-3,798-14,4426,9312,076
2024/12338,22722,02824,41021,787192.152,299.398.514.677.042.0362,959264,06271.8252,884132,08022,36220,50898,896169,641318,09016,37712,254-15,6247,6471,933
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。【出所】四季報オンライン
※3 🧍単=単体決算、👨‍👩‍👧‍👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。