🏠ホーム銘柄別 > 株式会社マルイチ産商

ℹ️機能説明

・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。
・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。
・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。
🔻 報告日🎯対象銘柄🔃 NC比率[※a]株価👥報告者🔃 保有率🔃 前回保有率🔃 差分🔃 株価変動%1か月後[※c]🔃 株価変動%2か月後[※c]🔃 株価変動%3か月後[※c]🔃 報告義務発生日売買等詳細保有目的🏦EDINET
株式会社マルイチ産商:当該期間中の大量保有報告が存在しません。
※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。

🏢株式会社マルイチ産商の大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/03/31現在)🗃️有価証券報告書(※1)
株主名所有株数持株比率(%)備考
三菱商事2,312,00011.64%
マルイチ産商取引先持株会1,985,0009.99%
ニシナ興産1,534,0007.72%
国分グループ本社1,020,0005.13%
八十二銀行985,0004.96%
北陸銀行740,0003.72%
みずほ銀行675,0003.4%
昭和商事673,0003.38%
明治安田生命保険相互会社590,0002.97%
ニチレイフレッシュ558,0002.8%
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。

🧾 事業概要等

水産物・畜産物の生鮮食品および加工品の卸売をコア事業とする総合食品卸売企業。水産事業では養殖魚の生産・加工から販売まで一貫体制を構築し、子会社の㈱ダイニチが飲食店向け、㈱ナガレイ・㈱ヨネクボが業務用卸向けに展開。一般食品事業では水産缶詰を主力に子会社信田缶詰㈱が製造。畜産事業では子会社大信畜産工業㈱が食肉加工を担当。2026年3月期目標として連結売上高2900億円、営業利益22億円を掲げ、養殖事業の生産拡大と首都圏・中京圏の販路拡大を推進。水産物調達の不安定性と原材料価格高騰がリスク要因。

🧮 事業セグメント

【事業別売上】水産:166560百万円(62%)、一般食品:28127百万円(10%)、畜産:40484百万円(15%)、丸水長野県水グループ:32916百万円(12%)、その他:1051百万円(0%)

※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📈 銘柄分析チャート(β)
📊 銘柄分析(5指標)(β)
カテゴリスコア理由(要約)
合計25 / 45(5項目合計)
収益性5 / 9利益率5%前後で横ばい。直近は減益傾向だが黒字維持
成長性7 / 9売上は年平均5%以上で増加。直近も増収傾向
財務健全性5 / 9自己資本比率30%前後で純資産減少。手元流動性はあるが、借入依存が増加傾向。ROEは低調
CFの質3 / 9営業CFが直近で赤字転落。自己資本比率低下が顕著で、財務CF頼みの資金繰り
株主還元5 / 9直近年度は配当継続も利益減。配当性向50%超だが、自己資本比率低下。自社株買い未実施
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊株式会社マルイチ産商の業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1)📈現在株価(Yahoo!)
決算期売上営業利益経常利益純利益EPSBPS(円)ROE(%)PER(倍)DPS(円)配当性向(%)総資産純資産自己資本比率(%)流動資産現金等投資有価証券賃貸等不動産負債ネットキャッシュ概算時価総額営業 CF投資 CF財務 CF従業員(人)臨従業員(人)
👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単🧍単👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連時価👨‍👩‍👧‍👦連※2-👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連
2021/03227,693-2,5901,23555.991,029.615.618.817.059.152,98623,24842.9-9,265-----2,216-971-7851,0591,064
2022/03238,302-2,31868831.171,034.873.033.418.08,181.853,68023,47642.6-8,925-----2,113-1,623-8301,0591,020
2023/03246,723-2,2661,26057.011,081.525.419.320.058.455,37624,54843.2-7,739-----948-1,139-9941,042986
2024/03254,8051,8272,3701,55170.151,158.886.317.622.0117.567,31126,19238.147,3348,7033,838-41,1188,90327,2983,142-1,273-9041,031985
2025/03269,1411,0271,72754025.731,174.92.242.822.050.577,08723,88730.248,5636,3994,609-53,200-1,41123,112-3,183-10,57511,4551,1911,036
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。【出所】四季報オンライン
※3 🧍単=単体決算、👨‍👩‍👧‍👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。