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ℹ️機能説明

・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。
・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。
・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。
🔺 報告日🎯対象銘柄🔃 NC比率[※a]株価👥報告者🔃 保有率🔃 前回保有率🔃 差分🔃 株価変動%1か月後[※c]🔃 株価変動%2か月後[※c]🔃 株価変動%3か月後[※c]🔃 報告義務発生日売買等詳細保有目的🏦EDINET
キッコーマン株式会社:当該期間中の大量保有報告が存在しません。
※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。

🏢キッコーマン株式会社の大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/03/31現在)🗃️有価証券報告書(※1)
株主名所有株数持株比率(%)備考
日本マスタートラスト信託銀行179,225,00019.0%
日本カストディ銀行78,608,0008.33%
千秋社33,603,0003.56%
茂木佐30,702,0003.26%
自己株式26,299,0002.71%注記より
明治安田生命保険24,799,0002.63%
引高23,980,0002.54%
㈲くしがた20,858,0002.21%
丸仁ホールディングス19,420,0002.06%
野田産業科学研究所18,638,0001.98%
興風会16,360,0001.73%
(注)1.上記大株主の状況のほか当社所有の自己株式26,299千株(2.71%)があります。 2.発行済株式総数(自己株式を除く。)に対する所有株式数の割合は、小数点以下第3位を四捨五入しております。 3.三井住友信託銀行㈱から、2023年7月6日付で、三井住友信託銀行㈱、三井住友トラスト・アセットマネジメント㈱及び日興アセットマネジメント㈱を共同保有とする大量保有報告書(変更報告書)が提出され、2023年6月30日現在でそれぞれ以下のとおり株式を保有している旨の報告を受けておりますが、当社として当事業年度末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。なお、当社は2024年4月1付で普通株式1株につき5株の株式分割を行っておりますが、保有株券等の数については、当該株式分割前の株式数を記載しております。 4.野村アセットマネジメント㈱から、2020年12月18日付で、大量保有報告書(変更報告書)が提出され、2020年12月15日現在で以下のとおり株式を保有している旨の記載がありましたが、当社として当事業年度末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。なお、当社は2024年4月1付で普通株式1株につき5株の株式分割を行っておりますが、保有株券等の数については、当該株式分割前の株式数を記載しております。
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。

🧾 事業概要等

キッコーマングループはしょうゆを主力とした食品製造・販売をコア事業とする。国内ではしょうゆ、つゆ・たれ等の調味料、デルモンテトマト加工品、豆乳飲料、みりん・ワインを展開。海外ではしょうゆとデルモンテ製品の製造販売に加え、東洋食品卸売事業を展開。2027年度までに売上成長率(為替差除き)年平均5%以上、事業利益率10%以上、ROE12%以上を目標。海外では米国第3工場稼働による供給体制強化、アセアンで持続的2桁成長を目指す。国内ではしょうゆ関連調味料と豆乳でNo.1ブランド維持を推進。

🧮 事業セグメント

【事業別売上】国内 食料品製造・販売:150113百万円(21%)、国内 その他:7424百万円(1%)、海外 食料品製造・販売:144031百万円(20%)、海外 食料品卸売:407410百万円(58%)、【地域別売上】日本:166821百万円(24%)、米国:348275百万円(49%)、その他:193882百万円(27%)

※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📈 銘柄分析チャート(β)
📊 銘柄分析(5指標)(β)
カテゴリスコア理由(要約)
合計38 / 45(5項目合計)
収益性7 / 9利益率10%以上で黒字安定。直近も増収増益傾向
成長性7 / 9売上・利益ともに年平均5%以上で増加。直近も増収増益維持
財務健全性9 / 9自己資本比率75%超で純資産増加。現金等潤沢、投資有価証券・不動産も適正水準。ROE12%台で資本効率良好
CFの質8 / 9営業CFが5期連続で黒字かつ増収続く。自己資本比率高水準で財務基盤堅固。投資CFの拡大と財務CFの返済・還元が整合
株主還元7 / 9配当性向49%、5期連続で増配。自己資本比率高水準で安定した還元実績
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊キッコーマン株式会社の業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1)📈現在株価(Yahoo!)
決算期売上営業利益経常利益純利益EPSBPS(円)ROE(%)PER(倍)DPS(円)配当性向(%)総資産純資産自己資本比率(%)流動資産現金等投資有価証券賃貸等不動産負債ネットキャッシュ概算時価総額営業 CF投資 CF財務 CF従業員(人)臨従業員(人)
👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単🧍単👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連時価👨‍👩‍👧‍👦連※2-👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連
2021/03439,411-41,46431,15932.46321.0210.740.645.089.5438,508308,13070.3-55,678-----57,167-16,886-15,4207,645646
2022/03516,440--38,90340.59373.6311.740.161.076.99503,061357,81671.1-79,229-----52,093-16,105-17,9007,686633
2023/03618,899--43,73345.67428.7811.429.578.0101.0566,385410,51372.5-99,347-----59,197-26,620-20,3797,775612
2024/03660,83566,733-56,44159.19516.4212.533.3104.060.79667,877491,35573.6342,482119,15975,72625,607169,621225,8691,879,48580,807-42,994-31,4187,521568
2025/03708,97973,698-61,69564.99539.5412.322.225.049.15679,414508,53974.8334,849106,18475,12927,795163,364224,0751,369,62973,978-38,456-46,0867,716515
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。【出所】四季報オンライン
※3 🧍単=単体決算、👨‍👩‍👧‍👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。