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ℹ️機能説明 ・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。 ・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。 ・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。
🏢東亞合成株式会社の大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/06/30現在)🗃️有価証券報告書(※1) 株主名 所有株数 持株比率(%) 備考 日本マスタートラスト信託銀行 15,240,000 13.9% 日本カストディ銀行 7,499,000 6.84% モラント・ライト・マネジメント・リミテッド 5,705,000 5.05% 注記より 東亞合成取引先持株会 4,993,000 4.55% 三井住友銀行 4,654,000 4.25% 自己株式 3,355,000 3.06% 注記より 東亞合成グループ社員持株会 3,163,000 2.89% 三井住友トラスト・アセットマネジメント 3,335,000 2.73% 注記より 三菱UFJ銀行 2,259,000 2.06% STATE STREET BANK AND TRUST 1,861,000 1.7% 大樹生命保険 1,845,000 1.68% THE BANK OF NEW YORK 1,753,000 1.6% 百十四銀行 1,741,000 1.59% 三菱UFJ信託銀行 1,590,000 1.36% 注記より 三井住友信託銀行 1,531,000 1.25% 注記より 日興アセットマネジメント 1,518,000 1.24% 注記より 三菱UFJアセットマネジメント 1,081,000 0.92% 注記より
1 上記のほか当社所有の自己株式3,355千株があります。
2 上記㈱日本カストディ銀行(信託口)の所有株式数のうち369千株は、従業員向け株式交付信託にかかる信託財産であり、その議決権行使の指図者は当社および当社役員から独立した第三者であります。
3 2025年7月18日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、2025年7月15日現在でモラント・ライト・マネジメント・リミテッドが以下のとおり株式を保有している旨が記載されておりますが、当社としては、同社の2025年6月30日現在の実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
4 2024年7月29日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、2024年7月22日現在で㈱三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行㈱および三菱UFJアセットマネジメント㈱が以下のとおり株式を保有している旨が記載されておりますが、当社としては、各社の2025年6月30日現在の実質所有株式数の確認ができませんので、株主名簿上の所有株式数を上記大株主の状況に記載しております。
5 2023年3月6日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、2023年2月28日現在で三井住友信託銀行㈱、三井住友トラスト・アセットマネジメント㈱および日興アセットマネジメント㈱が以下のとおり株式を保有している旨が記載されておりますが、当社としては、各社の2025年6月30日現在の実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。
🧾 事業概要等 基幹化学品事業でカセイソーダ、カセイカリ、次亜塩素酸ソーダなどの電解製品、硫酸、工業用ガス、アクリル酸、アクリル酸エステルなどを製造販売。ポリマー・オリゴマー事業でアクリルポリマー、高分子凝集剤、光硬化型樹脂などを展開。接着材料事業では瞬間接着剤、機能性接着剤を手掛ける。2025年中期経営計画「Leap Forward to the Next 2025」では連結売上高1,830億円、営業利益200億円(売上高営業利益率11.0%)、EBITDA320億円を目標。2023-2025年の設備投資累計680億円、高付加価値製品売上高比率48%、海外売上高30%増、GHG排出削減35%減(2013年比)を掲げる。半導体向け高純度液化塩化水素、リチウムイオン電池用バインダーの設備増強を実施。ベトナムに新拠点を設立し、インド進出も決定。モビリティ、電子材料、メディカルケアを注力分野とし、川崎フロンティエンスR&Dセンターを開設。
🧮 事業セグメント 【事業別売上】基幹化学品:79145百万円(47%)、ポリマー・オリゴマー:35187百万円(21%)、接着材料:13344百万円(8%)、高機能材料:10196百万円(6%)、樹脂加工製品:27702百万円(17%)、その他:2018百万円(1%)、【地域別売上】日本:138638百万円(83%)、アジア:19508百万円(12%)、北米:5057百万円(3%)、その他:4389百万円(3%)
※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📊 銘柄分析(5指標)(β) カテゴリ スコア 理由(要約) 合計 37 / 45 (5項目合計) 収益性 7 / 9 利益率10%以上で黒字安定。直近もおおむね維持 成長性 7 / 9 売上は直近5期で年平均5%以上増加。直近も増収基調維持 財務健全性 8 / 9 自己資本比率77%で高水準。純資産は増加傾向。手元資金潤沢で投資有価証券も適正規模。ROEは5%台と平均以上 CFの質 7 / 9 営業CFが3期連続で黒字。利益との整合性良好。投資CFのマイナスと財務CFのマイナスがバランス取れた構造 株主還元 8 / 9 配当性向40%超、5期連続で増配。自社株消却も実施し、還元姿勢が明確
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊東亞合成株式会社の業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1) 📈現在株価(Yahoo!) 決算期 売上 営業利益 経常利益 純利益 EPS BPS(円) ROE(%) PER(倍) DPS(円) 配当性向(%) 総資産 純資産 自己資本比率(%) 流動資産 現金等 投資有価証券 賃貸等不動産 負債 ネットキャッシュ 概算時価総額 営業 CF 投資 CF 財務 CF 従業員(人) 臨従業員(人) 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 🧍単 🧍単 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 時価 👨👩👧👦連 ※2 - 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 🧍単 2020/12 133,392 - 13,054 8,142 62.43 1,505.69 4.2 19.4 30.0 47.9 241,832 197,642 79.8 - 43,800 - - - - - 20,671 -11,362 -8,491 2,527 - 2021/12 156,313 - 18,983 13,771 108.14 1,613.9 7.0 10.7 36.0 40.5 258,955 206,612 77.9 - 46,504 - - - - - 21,219 -10,239 -8,644 2,539 - 2022/12 160,825 - 16,446 12,494 101.31 1,700.75 6.1 11.0 36.0 38.2 265,135 210,807 77.7 - 44,839 - - - - - 10,988 -3,579 -9,464 2,517 - 2023/12 159,371 12,499 14,503 12,179 102.78 1,816.1 5.8 13.3 53.0 44.1 272,285 212,518 77.7 134,860 47,636 32,912 - 59,767 98,131 161,981 21,638 -3,528 -15,524 2,554 - 2024/12 167,594 14,233 15,993 11,877 104.56 1,897.6 5.6 14.5 60.0 54.9 278,020 213,668 76.5 122,750 40,433 34,023 - 64,352 82,214 172,217 20,183 -13,594 -14,507 2,609 -
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。
【出所】四季報オンライン ※3 🧍単=単体決算、👨👩👧👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。
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