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ℹ️機能説明 ・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。 ・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。 ・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。
🏢日本ケミコン株式会社の大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/03/31現在)🗃️有価証券報告書(※1) 株主名 所有株数 持株比率(%) 備考 日本マスタートラスト信託銀行 2,751,000 12.56% KOREA SECURITIES DEPOSITORY-SAMSUNG 1,662,000 7.59% 三瑩電子工業 1,625,000 7.42% 注記より みずほ証券 1,136,000 5.17% 注記より BBH CO FOR ARCUS JAPAN 826,000 3.77% アセットマネジメントOne 527,000 2.4% 注記より 三菱UFJ銀行 524,000 2.39% 日本生命保険相互会社 513,000 2.34% STATE STREET BANK AND TRUST 485,000 2.22% INTERACTIVE BROKERS 459,000 2.1% 日本カストディ銀行 456,000 2.08% MSIP CLIENT SECURITIES 445,000 2.03% 三菱UFJ信託銀行 412,000 1.88% 注記より トップパーツ 336,000 1.53% 三菱UFJアセットマネジメント 171,000 0.78% 注記より
(注)1 第2順位のKOREA SECURITIES DEPOSITORY-SAMSUNG(名義人)の所有株式数として記載した1,662千株のうち1,625千株は、三瑩電子工業株式会社が実質株主として保有しております。
2 2024年11月18日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループの共同保有者である株式会社三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行株式会社、及び三菱UFJアセットマネジメント株式会社が2024年11月11日現在でそれぞれ以下の株式を保有している旨が記載されているものの、株式会社三菱UFJ銀行を除き、当社として2025年3月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
なお、その大量保有報告書の内容は次のとおりであります。
氏名又は名称
住所
保有株券等
の数
(千株)
株券等保有割合
(%)
株式会社三菱UFJ銀行
東京都千代田区丸の内1丁目4-5
524
2.39
三菱UFJ信託銀行株式会社
東京都千代田区丸の内1丁目4-5
412
1.88
三菱UFJアセットマネジメント株式会社
東京都港区東新橋1丁目9-1
171
0.78
3 2025年4月7日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、みずほ証券株式会社とその共同保有者であるアセットマネジメントOne株式会社が2025年3月31日現在でそれぞれ以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として2025年3月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
なお、その大量保有報告書の内容は次のとおりであります。
氏名又は名称
住所
保有株券等
の数
(千株)
株券等保有割合
(%)
みずほ証券株式会社
東京都千代田区大手町1丁目5-1
1,136
5.17
アセットマネジメントOne株式会社
東京都千代田区丸の内1丁目8-2
527
2.40
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。
🧾 事業概要等 電子部品の製造・販売を主力とし、特にコンデンサ事業を中核に展開。国内ではケミコン東日本㈱、ケミコンデバイス㈱が製造を担い、海外ではUnited Chemi-Con,Inc.、貴弥功(無錫)有限公司など7社が製造・販売を実施。コンデンサ用材料も自社製造のほか、国内外の子会社で生産。第10次中期経営計画では「Create Next Value」を長期目標に掲げ、ROEとROICの向上を重要指標として位置付け。重点施策としてESG経営の実践、人財戦略の強化、生産構造改革を推進。販売面では車載市場、産業機器市場、ICT市場への拡販を計画。ICT市場に注力しつつ、高付加価値品の生産能力増強と最適地生産によるカントリーリスク対応を実施。
🧮 事業セグメント 【事業別売上】コンデンサ:145698百万円(97%)、その他:5041百万円(3%)、【地域別売上】日本:30489百万円(20%)、中国:44115百万円(29%)、米州:20681百万円(14%)、欧州:22608百万円(15%)、その他:32844百万円(22%)
※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📊 銘柄分析(5指標)(β) カテゴリ スコア 理由(要約) 合計 17 / 45 (5項目合計) 収益性 3 / 9 直近で大幅赤字。利益率が低水準で採算構造に課題 成長性 3 / 9 売上・利益ともに減少傾向。直近でも低調 財務健全性 5 / 9 自己資本比率30%台で推移。直近は赤字転落だが純資産は増加。手元資金は潤沢だがROE低調 CFの質 3 / 9 営業CFが2期連続で赤字。利益との乖離が大きく、財務CF頼みの資金繰りが顕著 株主還元 3 / 9 直近年度は赤字で無配。過去に配当実績あるも、継続性に欠ける
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊日本ケミコン株式会社の業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1) 📈現在株価(Yahoo!) 決算期 売上 営業利益 経常利益 純利益 EPS BPS(円) ROE(%) PER(倍) DPS(円) 配当性向(%) 総資産 純資産 自己資本比率(%) 流動資産 現金等 投資有価証券 賃貸等不動産 負債 ネットキャッシュ 概算時価総額 営業 CF 投資 CF 財務 CF 従業員(人) 臨従業員(人) 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 🧍単 🧍単 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 時価 👨👩👧👦連 ※2 - 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 👨👩👧👦連 🧍単 2021/03 110,788 - 2,091 2,038 114.76 2,544.62 4.5 16.9 - - 139,448 51,904 37.0 - 23,720 - - - - - 2,067 -3,034 -3,470 6,228 - 2022/03 140,316 - 8,038 -12,124 -597.88 2,190.33 -25.3 - - - 156,140 44,715 28.4 - 24,754 - - - - - 5,105 -5,208 -218 6,197 - 2023/03 161,881 - 10,994 2,273 112.09 2,478.43 4.8 18.8 - - 162,741 50,678 30.9 - 26,135 - - - - - -4,862 -6,834 12,049 6,045 - 2024/03 150,740 9,422 7,913 -21,291 -1,029.15 1,776.97 -41.2 - - - 172,921 53,610 30.7 104,815 45,295 14,649 - 119,310 - - -12,959 -4,817 35,421 5,796 - 2025/03 122,684 3,740 1,568 37 1.75 1,902.11 0.1 514.9 - - 162,702 56,667 34.5 86,620 23,864 15,007 - 106,034 -8,909 19,051 -493 -9,754 -11,931 5,551 -
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。
【出所】四季報オンライン ※3 🧍単=単体決算、👨👩👧👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。
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