🏠ホーム銘柄別 > 三菱商事株式会社

ℹ️機能説明

・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。
・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。
・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。
🔻 報告日🎯対象銘柄🔃 NC比率[※a]株価👥報告者🔃 保有率🔃 前回保有率🔃 差分🔃 株価変動%1か月後[※c]🔃 株価変動%2か月後[※c]🔃 株価変動%3か月後[※c]🔃 報告義務発生日売買等詳細保有目的🏦EDINET
三菱商事株式会社:当該期間中の大量保有報告が存在しません。
※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。

🏢三菱商事株式会社の大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/03/31現在)🗃️有価証券報告書(※1)
株主名所有株数持株比率(%)備考
日本マスタートラスト信託銀行619,726,00015.5%
BNYM AS AGTCLTS 10 PERCENT411,385,00010.29%
NATIONAL INDEMNITY COMPANY389,043,0009.67%注記より
日本カストディ銀行212,905,0005.32%
明治安田生命保険相互会社140,084,0003.5%
日本マスタートラスト信託銀行96,830,0002.42%
東京海上日動火災保険85,851,0002.14%
STATE STREET BANK WEST CLIENT69,802,0001.74%
JPモルガン証券58,603,0001.46%
STATE STREET BANK AND TRUST58,285,0001.45%
JP MORGAN CHASE BANK52,559,0001.31%
自己株式24,724,0000.62%注記より
1.上記のほか当社所有の自己株式24,724千株がございます。 2.日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)の所有株式のうち、288,261千株は投資信託、8,856千株は年金信託です。 3.株式会社日本カストディ銀行(信託口)の所有株式のうち、124,488千株は投資信託、46,771千株は特定金銭信託、22,202千株は指定金銭信託(単独運用)、9,790千株は年金信託、262千株は金外信託です。 4.2025年3月17日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、NATIONAL INDEMNITY COMPANYが2025年3月10日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2025年3月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めていません。なお、その大量保有報告書(変更報告書)の内容は以下のとおりです。 氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (千株) 株券等保有割合 (%) NATIONAL INDEMNITY COMPANY 1314 DOUGLAS STREET, SUITE 1400, OMAHA, NEBRASKA, UNITED STATES 389,043 9.67
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。

🧾 事業概要等

三菱商事はLNG・原油等のエネルギー、鉄鋼・化学等のマテリアル、銅・原料炭等の金属資源を主力商材とする総合商社。2027年度までに営業収益CF平均成長率10%以上、ROE12%以上を目標に掲げ、3年間で1兆円の更新投資と3兆円以上の拡張・新規投資を計画。LNG需要はアジア中心に中長期的増加見込み、銅は脱炭素・EV普及で需給タイト化予想。食品分野ではADMと戦略的提携、電力ソリューションでは再エネ・蓄電池需要拡大に対応。地政学リスクや原料炭市況低迷、自動車市場競争激化等が事業環境に影響。

🧮 事業セグメント

【事業別売上】地球環境エネルギー:114177百万円(6%)、マテリアルソリューション:229144百万円(13%)、金属資源:193931百万円(11%)、社会インフラ:141917百万円(8%)、モビリティ:154006百万円(8%)、食品産業:279984百万円(15%)、S.L.C.:538491百万円(30%)、電力ソリューション:175851百万円(10%)、その他:7806百万円(0%)、【地域別売上】日本:9134688百万円(49%)、アメリカ:3007521百万円(16%)、シンガポール:1735868百万円(9%)、オーストラリア:821561百万円(4%)、オランダ:735358百万円(4%)、その他:3182605百万円(17%)

※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📈 銘柄分析チャート(β)
📊 銘柄分析(5指標)(β)
カテゴリスコア理由(要約)
合計36 / 45(5項目合計)
収益性7 / 9利益率10%以上で黒字安定。直近もおおむね維持
成長性7 / 9売上は直近2期で増収基調。利益も高水準を維持
財務健全性7 / 9自己資本比率43.6%で安定増加。手元資金潤沢で投資有価証券も適正水準。ROE10%台半ばを維持
CFの質7 / 9営業CFが5期連続黒字。利益と整合し、自己資本比率も上昇傾向。配当性向上昇と財務基盤強化
株主還元8 / 9配当性向50%近く、5期連続で増配。自己資本比率向上しつつ、大規模な自社株消却も実施
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊三菱商事株式会社の業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1)📈現在株価(Yahoo!)
決算期売上営業利益経常利益純利益EPSBPS(円)ROE(%)PER(倍)DPS(円)配当性向(%)総資産純資産自己資本比率(%)流動資産現金等投資有価証券賃貸等不動産負債ネットキャッシュ概算時価総額営業 CF投資 CF財務 CF従業員(人)臨従業員(人)
👨‍👩‍👧‍👦連🧍単🧍単👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単🧍単👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連時価👨‍👩‍👧‍👦連※2-👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連
2021/0312,884,500-417,871172,55038.951,267.673.226.7844.6750.318,635,0005,613,65030.1-1,317,820-----1,017,550-357,297-691,18482,99723,905
2022/0317,264,800-400,935937,529211.691,553.2315.07.2450.055.021,912,0006,880,23031.4-1,555,570-----1,055,840-167,550-693,39680,72823,448
2023/0321,572,000-1,299,2301,180,690269.761,881.6915.85.8760.020.822,147,5008,065,64036.4-1,557,000-----1,930,140-177,466-1,766,64079,70625,561
2024/0319,567,600-132,028924,279964,034230.12,206.9711.315.1570.033.923,459,6009,043,87038.611,676,5001,251,550121,89440,28113,364,700-1,602,87414,605,1151,347,380-205,761-1,086,23080,03726,800
2025/0318,617,600-187,155818,331950,709236.972,355.2210.311.08100.049.721,496,1009,368,71043.68,752,3701,536,62067,72545,28211,341,800-2,542,02310,533,8561,658,350-273,945-1,530,70062,06213,037
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。【出所】四季報オンライン
※3 🧍単=単体決算、👨‍👩‍👧‍👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。