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ℹ️機能説明

・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。
・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。
・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。
🔻 報告日🎯対象銘柄🔃 NC比率[※a]株価👥報告者🔃 保有率🔃 前回保有率🔃 差分🔃 株価変動%1か月後[※c]🔃 株価変動%2か月後[※c]🔃 株価変動%3か月後[※c]🔃 報告義務発生日売買等詳細保有目的🏦EDINET
2025-08-22イオン株式会社🔴割高(-0.8)📈野村證券株式会社4.45.0-0.6nanana2025-08-15詳細信託財産の運用として保有している。🔗変更報告書NO.1
2025-07-22イオン株式会社🔴割高(-0.8)📈三井住友信託銀行株式会社5.35.10.29.4nana2025-07-15詳細証券投資信託及び投資一任契約において、株券等の取得・処分の権限を有するもの。🔗変更報告書No.1
2025-07-07イオン株式会社🔴割高(-0.8)📈野村證券株式会社5.00.05.09.4nana2025-06-30詳細信託財産の運用として保有している。🔗大量保有報告書
2025-07-03イオン株式会社🔴割高(-0.8)📈ブラックロック・ジャパン株式会社6.15.01.19.4nana2025-06-30詳細純投資(顧客および投資信託等の資産運用目的)🔗変更報告書 No.1
※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。

🏢イオン株式会社の大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/02/28現在)🗃️有価証券報告書(※1)
株主名所有株数持株比率(%)備考
日本マスタートラスト信託銀行119,016,00013.82%
日本カストディ銀行38,218,0004.44%
みずほ銀行33,292,0003.87%
岡田文化財団22,056,0002.56%
イオン環境財団21,812,0002.53%
農林中央金庫18,133,0002.11%
STATE STREET BANK WEST CLIENT-TREATY13,578,0001.58%
イオン社員持株会12,015,0001.4%
イオン共栄会11,584,0001.35%
東京海上日動火災保険10,061,0001.17%
みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行9,378,0001.09%注記より
(注)1 上記日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)、株式会社日本カストディ銀行(信託口)は、全て信託業務に係るものであります。  2 株式会社みずほ銀行の持株数には、同社が退職給付信託に係る株式として拠出している株式9,378千株(株主名簿上の名義は、「みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行」)を含めています。
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。

🧾 事業概要等

イオンは小売事業を中核に総合金融、ディベロッパー、サービス・専門店を展開。2021-2025年度中期計画で「デジタルシフト加速」「サプライチェーン改革」「ヘルス&ウエルネス」「イオン生活圏構築」「アジアシフト」「グリーン戦略」を推進。ネットスーパーGreen Beansの首都圏展開、プライベートブランド「トップバリュベストプライス」拡大、総菜プロセスセンター「Craft Delica Funabashi」稼働、ドラッグストア連合構築、アジア市場での出店拡大、ペットボトル再生事業を実施。デジタル人材育成目標を2025年まで2千名、障がい者雇用率3.05%、パートタイマー賃金を3年連続7%引き上げ。

🧮 事業セグメント

【事業別売上】GMS:3460668百万円(34%)、SM:3045757百万円(30%)、DS:410235百万円(4%)、ヘルス&ウエルネス:1321997百万円(13%)、総合金融:467023百万円(5%)、ディベロッパー:409338百万円(4%)、サービス・専門店:515096百万円(5%)、国際:544261百万円(5%)、【地域別売上】日本:9237135百万円(91%)、アセアン:554847百万円(6%)、中国:342294百万円(3%)、その他:601百万円(0%)

※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📈 銘柄分析チャート(β)
📊 銘柄分析(5指標)(β)
カテゴリスコア理由(要約)
合計25 / 45(5項目合計)
収益性5 / 9利益率5%前後で黒字維持。直近は減益傾向だが採算は確保
成長性7 / 9売上は直近2期で増収続く。利益も改善傾向だが、成長率は緩やか
財務健全性3 / 9自己資本比率8%台で低水準。純資産は増加傾向だが、ROE低調。手元資金は潤沢だが、負債依存度が高い
CFの質7 / 9営業CFが3期連続で黒字。利益と連動し、投資CFのマイナスと財務CFの調整も適切
株主還元3 / 9配当は実施しているが、自社株買いは確認できず。配当性向1%未満と低水準で還元実績に乏しい
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊イオン株式会社の業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1)📈現在株価(Yahoo!)
決算期売上営業利益経常利益純利益EPSBPS(円)ROE(%)PER(倍)DPS(円)配当性向(%)総資産純資産自己資本比率(%)流動資産現金等投資有価証券賃貸等不動産負債ネットキャッシュ概算時価総額営業 CF投資 CF財務 CF従業員(人)臨従業員(人)
👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単🧍単👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連時価👨‍👩‍👧‍👦連※2-👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連
2021/028,603,910-138,801-71,024-84.061,147.56-7.0-36.0428.411,481,3001,755,7808.5-1,217,050-----396,461-341,81424,290155,578252,989
2022/028,715,960-167,0686,5047.691,130.760.7337.7836.0130.311,633,1001,812,4208.2-1,090,920-----204,452-343,854-2,207155,465265,198
2023/029,116,820-203,66521,38125.111,161.122.2101.1536.0172.812,341,5001,970,2308.0-1,214,460-----433,710-335,1231,853160,404265,017
2024/029,553,560250,822237,47944,69252.251,231.594.468.4236.0139.312,940,9002,087,2008.18,044,9201,064,090302,904-10,853,700-2,596,7473,057,827368,487-508,876-15,867163,584271,266
2025/0210,134,900237,747224,22328,78333.581,218.632.7109.7140.085.213,833,3002,121,2307.68,693,5301,172,100326,2092,065,46011,712,100-2,790,2243,157,783566,218-478,810881168,001272,986
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。【出所】四季報オンライン
※3 🧍単=単体決算、👨‍👩‍👧‍👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。