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ℹ️機能説明

・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。
・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。
・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。
🔻 報告日🎯対象銘柄🔃 NC比率[※a]株価👥報告者🔃 保有率🔃 前回保有率🔃 差分🔃 株価変動%1か月後[※c]🔃 株価変動%2か月後[※c]🔃 株価変動%3か月後[※c]🔃 報告義務発生日売買等詳細保有目的🏦EDINET
日本アジア投資株式会社:当該期間中の大量保有報告が存在しません。
※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。

🏢日本アジア投資株式会社の大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/03/31現在)🗃️有価証券報告書(※1)
株主名所有株数持株比率(%)備考
ガバナンス・パートナーズASIA 投資事業有限責任組合4,400,00019.81%
First Eastern Asia Holdings1,968,9458.87%注記より
投資事業有限責任組合ガバナンス・パートナーズ経営者ファンド1,728,1007.78%注記より
投資事業有限責任組合ガバナンス・パートナーズ経営者ファンドNK1,375,0006.19%
松井証券645,1002.91%
Boom Securities - Clients' Account556,8002.51%
ガバナンス・パートナーズ投資事業有限責任組合540,0002.43%
田島 哲康504,9002.27%
楽天証券483,6002.18%
SBI証券361,9921.63%
(注)1.First Eastern Asia Holdings Limitedは、実質株主名となります。その常任代理人は、名義株主であるCITIBANK HONG KONG PBG CLIENTS H.K.の常任代理人であるシティバンク、エヌ・エイ東京支店(東京都新宿区新宿6丁目27番30号)となります。 2.前事業年度末において主要株主であったFirst Eastern Asia Holdings Limitedは、当事業年度末現在では主要株主ではなくなりました。 3.前事業年度末において主要株主であった投資事業有限責任組合ガバナンス・パートナーズ経営者ファンドは、当事業年度末現在では主要株主ではなくなりました。 4.前事業年度末において主要株主でなかったガバナンス・パートナーズASIA投資事業有限責任組合は、当事業年度末現在では主要株主となっております。 5.発行済株式総数(自己株式を除く。)に対する所有株式の割合は小数点第3位以下を四捨五入して表示しております。
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。

🧾 事業概要等

投資事業を中核とし、投資開発事業(エネルギー・インフラ・ヘルスケア分野のプライベート・リアルアセット投資)、投資運用事業(上場有価証券・未上場企業へのベンチャー・バイアウト投資)、ファンド・プラットフォーム事業(ファンド運営会社向けミドル・バック業務)の3分野を展開。2025年3月期から2027年3月期までの中期経営計画では、投資開発事業の運用資産規模(AUM)増加額を50億円→150億円、投資運用事業のAUM増加額を100億円→300億円、ファンド・プラットフォーム事業の受託資産規模(AUA)残高を3,000億円→4,000億円に拡大する数値目標。2027年3月期のROE12.7%達成と資本コスト13.4%以上の超過収益を目指す方針。PBR1倍未満継続が課題で、資産回転率改善と滞留資産早期回収を推進。

🧮 事業セグメント

【製品及びサービスごとの情報】投資事業組合等:134百万円(4%)、管理業務:2907百万円(94%)、投資業務:50百万円(2%)、その他:1百万円(0%)、【主要な顧客ごとの情報】PHOTONサステナブルソーラー投資事業有限責任組合:722百万円(51%)、KIC厚木特定目的会社:384百万円(27%)、株式会社モーベルファーム:320百万円(23%)

※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📈 銘柄分析チャート(β)
📊 銘柄分析(5指標)(β)
カテゴリスコア理由(要約)
合計14 / 45(5項目合計)
収益性3 / 9直近で大幅赤字。経常利益率低水準で採算構造に課題
成長性3 / 9売上・利益ともに減少傾向。直近で赤字幅拡大
財務健全性5 / 9自己資本比率33%で純資産減少。赤字続くが手元資金は確保。不動産含む資産構成に過剰感なし
CFの質3 / 9営業CFは直近で黒字転換したが、前期は赤字。利益との乖離が大きく、財務CF頼みの資金繰りが懸念
株主還元0 / 9直近5期連続で無配。自社株買いも新株予約権行使のみで実質的な株主還元なし
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊日本アジア投資株式会社の業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1)📈現在株価(Yahoo!)
決算期売上営業利益経常利益純利益EPSBPS(円)ROE(%)PER(倍)DPS(円)配当性向(%)総資産純資産自己資本比率(%)流動資産現金等投資有価証券賃貸等不動産負債ネットキャッシュ概算時価総額営業 CF投資 CF財務 CF従業員(人)臨従業員(人)
👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単🧍単👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連時価👨‍👩‍👧‍👦連※2-👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単
2021/033,709--399331.89413.980.5142.3--25,1659,10629.1-3,301-----1,72861-1,21638-
2022/033,204--412191.09438.690.3200.9--20,2319,44338.4-2,397------145212-1,00740-
2023/033,872--126-295-16.69428.22-3.8-16.1--18,7759,10140.4-1,762-----157--80643-
2024/032,444-1,150-1,302-1,700-96.03312.71-25.9-2.4--16,7966,13233.08,9481,396752,68410,663-1,663-456-2-82838-
2025/033,09210514140018.94307.06.515.2--15,4197,15844.29,8823,0471171,8628,2601,7046,0801,4272417936-
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。【出所】四季報オンライン
※3 🧍単=単体決算、👨‍👩‍👧‍👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。