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ℹ️機能説明

・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。
・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。
・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。
🔻 報告日🎯対象銘柄🔃 NC比率[※a]株価👥報告者🔃 保有率🔃 前回保有率🔃 差分🔃 株価変動%1か月後[※c]🔃 株価変動%2か月後[※c]🔃 株価変動%3か月後[※c]🔃 報告義務発生日売買等詳細保有目的🏦EDINET
KPPグループホールディングス株式会社:当該期間中の大量保有報告が存在しません。
※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。

🏢KPPグループホールディングス株式会社の大株主(注記の実質株主含む)📌(2025/03/31現在)🗃️有価証券報告書(※1)
株主名所有株数持株比率(%)備考
王子ホールディングス11,736,00017.45%
日本マスタートラスト信託銀行4,519,0006.72%
日本カストディ銀行2,300,0003.42%
KPPグループホールディングス従業員持株会2,205,0003.28%
三菱UFJ信託銀行1,893,0002.82%注記より
日本製紙1,770,0002.63%
日本マスタートラスト信託銀行1,281,0001.9%
みずほ銀行1,192,0001.77%
三井住友銀行1,095,0001.62%
三菱UFJ銀行1,095,0001.62%
農林中央金庫1,095,0001.62%
三菱UFJアセットマネジメント243,0000.36%注記より
三菱UFJモルガン・スタンレー証券171,0000.26%注記より
1.発行済株式の総数に対する所有株式数の割合の計算にあたり控除する自己株式には、役員報酬BIP信託口が保有する当社株式1,281,174株は含まれておりません。 2.2025年3月17日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、株式会社三菱UFJ銀行及びその共同保有者3社が2025年3月10日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、三菱UFJ信託銀行株式会社、三菱UFJアセットマネジメント株式会社及び三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社については、当社として2025年3月31日時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。 なお、大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。 氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (千株) 株券等保有割合 (%) 株式会社三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内1-4-5 1,095 1.62 三菱UFJ信託銀行株式会社 東京都千代田区丸の内1-4-5 1,893 2.82 三菱UFJアセットマネジメント株式会社 東京都港区東新橋1-9-1 243 0.36 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 東京都千代田区大手町1-9-2 171 0.26
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。

🧾 事業概要等

王子製紙、日本製紙等の大手製紙会社から仕入れた紙類を国内外に販売する紙パルプ商社。主力は紙・板紙・パルプ・古紙の販売で、北東アジア、欧州/米州、アジアパシフィックの3地域に展開。不動産賃貸事業も併営。2030年を目標とした長期経営ビジョン「GIFT 2030」を策定し、環境負荷低減商品の開発や循環型ビジネス構築に注力。第4次中期経営計画(2028年3月期)では営業利益200億円、EBITDA320億円、ROE8.0%以上を目標。グローバル展開、DX対応、グリーンビジネス、気候変動対策を重点課題とし、ROIC>WACCの達成を目指す。

🧮 事業セグメント

【地域別売上】北東アジア:303649百万円(45%)、欧州/米州:298460百万円(45%)、アジアパシフィック:66428百万円(10%)、不動産賃貸:1504百万円(0%)、【製品及びサービス別売上】紙:327120百万円(49%)、板紙:85253百万円(13%)、パルプ・古紙:51380百万円(8%)、その他:204783百万円(31%)、不動産賃貸:1504百万円(0%)、【地域別売上(顧客所在地ベース)】日本:256596百万円(38%)、欧州:280462百万円(42%)、アジア:49157百万円(7%)、米州:18035百万円(3%)、その他:65789百万円(10%)

※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📈 銘柄分析チャート(β)
📊 銘柄分析(5指標)(β)
カテゴリスコア理由(要約)
合計31 / 45(5項目合計)
収益性7 / 9利益率10%以上で黒字安定。直近は減益傾向だが採算水準維持
成長性7 / 9売上増加傾向継続。直近2期で増収、利益も黒字維持
財務健全性5 / 9自己資本比率24.5%で借入依存が顕著。純資産は増加傾向だが、手元流動性に課題あり
CFの質5 / 9営業CFは黒字だが変動が大きく、利益との連動が不安定。配当性向上昇も自己資本比率は低水準
株主還元7 / 9配当性向33%、3期連続増配。自己株式消却実施。還元実績は一定水準
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊KPPグループホールディングス株式会社の業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1)📈現在株価(Yahoo!)
決算期売上営業利益経常利益純利益EPSBPS(円)ROE(%)PER(倍)DPS(円)配当性向(%)総資産純資産自己資本比率(%)流動資産現金等投資有価証券賃貸等不動産負債ネットキャッシュ概算時価総額営業 CF投資 CF財務 CF従業員(人)臨従業員(人)
👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単🧍単👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連時価👨‍👩‍👧‍👦連※2-👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連👨‍👩‍👧‍👦連🧍単
2021/03430,404--12,0411,41619.7605.713.112.910.0-275,11943,58115.8-30,543------6,47223,0466,5975,530-
2022/03563,414-8,8447,497104.39783.6515.03.014.056.4290,70756,37419.4-22,631-----4,821-2,678-11,8035,354-
2023/03659,656-18,40415,722219.09944.7525.43.120.075.1330,66267,80820.5-30,699-----10,308-8,5304,2055,457-
2024/03644,43515,81912,47510,613149.241,188.9214.25.022.0145.6344,56281,90023.7242,68926,24423,1398,646262,662-3,77653,06519,817-5,508-22,3755,624-
2025/03670,04213,5449,7127,986118.01,305.619.55.534.033.1352,03586,21624.5231,31211,31619,6039,106265,818-20,78443,92311,169-16,644-11,1905,974-
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。【出所】四季報オンライン
※3 🧍単=単体決算、👨‍👩‍👧‍👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。