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ℹ️機能説明

・[🎯対象銘柄]に関する大量保有報告書の提出履歴を一覧表示しています。
・過去にどのような投資家・法人が当該企業の株式を大量保有していたかを把握でき、大株主の構成推移や、企業の財務情報(売上・利益・指標など)もあわせて確認可能です。
・また、[👥報告者]をクリックすると、その保有者が他にどの銘柄を保有・報告してきたかも閲覧できます。
🔻 報告日🎯対象銘柄🔃 NC比率[※a]株価👥報告者🔃 保有率🔃 前回保有率🔃 差分🔃 株価変動%1か月後[※c]🔃 株価変動%2か月後[※c]🔃 株価変動%3か月後[※c]🔃 報告義務発生日売買等詳細保有目的🏦EDINET
2025-09-03株式会社ココルポート🟠割高(0.3)📈光通信株式会社5.00.05.0nanana2025-08-27詳細純投資🔗大量保有報告書
※a ネットキャッシュ÷時価総額で算出。値が大きいほど割安感。naは算出不可。最新情報に基づかないため要確認。※c 報告後の株価変動。株式取得・報告の時間差や算出基準により誤差あり。報告者の運用成績を示すものではありません。

🏢株式会社ココルポートの大株主(注記の実質株主含む)📌(2024/12/31現在)🗃️有価証券報告書(※1)
株主名所有株数持株比率(%)備考
A&Cコーポレーション383,10010.5%
KRAC305,4008.37%
アレジアンス234,3006.42%
ココルポート社員持株会188,5605.17%
三井住友DSアセットマネジメント178,7004.92%注記より
SBI証券169,9074.66%
日本カストディ銀行166,7004.57%
佐原 敦矢145,0003.97%
長尾 吉祐137,1903.76%
Merrill Lynch International121,4003.51%注記より
伊藤 純一120,0003.29%
高原 健人100,5002.75%
SMBC日興証券10,2000.28%注記より
(注)1.2023年5月22日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、 Merrill Lynch International が2023年5月15日現在で以下の株式を所有している旨が記載されておりますが、当社として2024年12月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。氏名又は名称住所保有株券等の数(株)株券等保有割合(%)Merrill Lynch International2,King Edward Street, London EC1A 1HQ,United Kingdom121,4003.51 2.2024年11月8日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、SMBC日興証券株式会社及び三井住友DSアセットマネジメント株式会社が2024年10月31日現在で以下の株式を所有している旨が記載されておりますが、当社として2024年12月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。氏名又は名称住所保有株券等の数(株)株券等保有割合(%)SMBC日興証券株式会社東京都千代田区丸の内三丁目3番1号10,2000.28三井住友DSアセットマネジメント株式会社東京都港区虎ノ門一丁目17番1号 虎ノ門ヒルズビジネスタワー26階178,7004.92
※有価証券報告書を元に情報作成していますが、転記作業の都合上、重複計上や数値が正確ではない場合があります。株式分割を考慮していないため、比率と保有株数に齟齬が生じる場合があります。株主名からのあいまい検索のため、検索誤りも存在しますのでご了承ください。

🧾 事業概要等

障害福祉サービス事業を展開し、就労移行支援・就労定着支援・指定計画相談支援サービスを主力とする。2024年6月時点で就労移行支援事業所74か所(首都圏59か所)、就労定着支援事業所61か所、自立訓練事業所30か所を運営。累計就職者数4,100名以上、就労定着率90.0%。特徴として非就労フェーズの障害者も受け入れる幅広い支援体制と555種類以上の個別プログラムを提供。2024年4月にはリワーク専門事業所「Cocorport Rework」を開設。今後の方針として事業所拡大と利用者獲得を推進。課題は知名度向上と人材確保、就労定着支援の強化。

※ 事業概要、事業セグメント、スコアリングは有価証券報告書に基づいて要約しています。正確な内容は情報は必ず有価証券報告書の内容を確認してください。
📈 銘柄分析チャート(β)
📊 銘柄分析(5指標)(β)
カテゴリスコア理由(要約)
合計34 / 45(5項目合計)
収益性9 / 9経常利益率12%以上で3期連続増益。直近も利益率向上傾向
成長性7 / 9売上・利益ともに年平均5%以上で増加。直近も成長維持
財務健全性8 / 9自己資本比率74%で高水準。純資産も増加し、現金等も潤沢。ROEは25%で良好
CFの質7 / 9営業CFが3期連続で黒字かつ増加傾向。利益と整合し、投資CFのマイナスと財務CFの返済がバランス良く推移
株主還元3 / 9配当実施なし。自社株買いも36株のみで実質的な還元実績に乏しい
※ スコアリングは有価証券報告書に基づき機械的に作成されています。業種の特性などを十分に反映しているわけではなく、実態と異なるスコアとなる可能性があります。正確な情報は、必ず有価証券報告書の原文をご確認ください。
📊株式会社ココルポートの業績(単位未記載:百万円)🗃️有価証券報告書(※1)📈現在株価(Yahoo!)
決算期売上営業利益経常利益純利益EPSBPS(円)ROE(%)PER(倍)DPS(円)配当性向(%)総資産純資産自己資本比率(%)流動資産現金等投資有価証券賃貸等不動産負債ネットキャッシュ概算時価総額営業 CF投資 CF財務 CF従業員(人)臨従業員(人)
🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単時価🧍単※2-🧍単🧍単🧍単🧍単🧍単
2020/062,435-1187824.3147.4468.9---83015218.3-103-----6-519368-
2021/063,325-27420062.52109.9679.4---1,15935230.4-70-----142-150-24487-
2022/064,176-37325980.75190.753.7---1,43561142.6-47-----176-120-80587-
2023/065,084612596453138.39506.0237.428.04--2,5091,81072.21,905835--6981,20712,699421-139505695-
2024/065,751704719526145.79649.4325.311.81--3,1692,35074.12,4601,271--8191,6416,207563-101-25739-
※1 会計基準相違や財務項目の表記揺れにより適切な値が未反映もしくは近似した財務項目を適用する可能性があります。決算期・会計基準の変更にも未対応ですので正確な内容は有価証券報告書を確認ください。
※2 ネットキャッシュ=流動資産+投資有価証券×70%-負債。時価総額に近いほど割安感。清原達郎さんの『わが投資術』より。【出所】四季報オンライン
※3 🧍単=単体決算、👨‍👩‍👧‍👦連=連結決算。原則として連結決算を採用。情報が不足する場合は単体決算を使用。時価総額は当期純利益×PERによる概算。